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政治に関するpolistesのブックマーク (3)

  • 基礎年金を受け取る年齢を、今の65歳から75歳や80歳にする案が出ている:ハムスター速報

    基礎年金を受け取る年齢を、今の65歳から75歳や80歳にする案が出ている カテゴリニュース 1 : 塩引鮭(東京都):2010/12/11(土) 10:22:20.02 ID:kWH8Y9H60 ?PLT(12073) ポイント特典 基礎年金を受け取る年齢を、今の65歳から75歳や80歳にする案が出ている。 荒唐無稽に見えるが、提唱する側には「このままでは、将来世代が負担しきれない」 との危機感がある。 足元では「100年安心」のため導入された年金抑制策が実現されず、来年度予算編成では安定財源がないまま、基礎年金の国庫負担割合の引き下げまで検討された。 年金制度の行方は不透明感を増している。 稲垣教授が提唱するのは、75歳以上に全額税で月7万円弱の「新基礎年金」を一律に出す案。65~75歳には 今と同水準の年金を保険料で支給する。民主党の「全額税方式による最低保障年金」に近い

    polistes
    polistes 2010/12/12
    もうやってけないって分かりきってるのになんで年金制度に固執するかなぁ
  • 本当に「多数決」は万能なのか? 文科省が始めた「熟議カケアイ」実験 | JBpress (ジェイビープレス)

    2010年4月、文部科学省で静かな社会実験が始まった。その名は「熟議カケアイ:文科省政策創造エンジン」。専門のウェブサイトが立ち上がり、多くの教育関係者がこの新しい政策形成のやり方に期待を寄せる半面、かつて見たような「不毛な」党派対立に押し潰される懸念も大きい。果たして「熟議民主主義」は日の政策現場に根付くのだろうか。その現状を分析し、課題を洗い出してみたい。 「熟議民主主義」は deliberative democracy の訳。欧米の政治思想学者の間でこの20年ばかり盛んに議論されてきた概念である。日でも篠原一・東大名誉教授が「討議デモクラシー」として紹介するなど(篠原一『市民の政治学:討議デモクラシーとは何か』(岩波新書、2004年)』)、過去数年の間に急速に浸透してきた。 選挙で投票後、多数決で選ばれた代表に政治の舵取りを委ねる――。「数こそ力なり」だから、少数者の意見は往々に

    本当に「多数決」は万能なのか? 文科省が始めた「熟議カケアイ」実験 | JBpress (ジェイビープレス)
  • ネットで500円政治献金…ヤフーが開始 : ニュース : 参院選2010 : 参院選 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    インターネット国内最大手のヤフーが、国内で発行されている様々なクレジットカードで1回500円から政治献金できるサービスを11日から始める。 ヤフーは4月から自社のヤフーカードを使ってネット献金サービスの試行をしてきた。だが、参院選を前に対応するカードの種類を増やし、若年層などへ個人献金のすそ野を広げることを目指す。クレディセゾン、セディナの2社のほか、ビザ、マスターがついているクレジットカードも使うことができるようにする。JCBカードでも対応する方針だ。 献金対象は、現職の国会議員のうち、ネットでの個人献金の受け取りを希望している政治家に限られる。ヤフーの専用サイトから政治家を選び、クリックなどの簡単な操作で献金できる仕組みだ。今後、地方自治体の首長や議員に拡大することも検討する。カード決済の手数料は、政治家の資金管理団体が負担する。

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