突然ですが、「どん底からのDTM 生活」の更新を止めることにしました。 Blogger で書いていたどん底ブログ、見返してみると4 年以上に渡って更新していたんですね。 「いきなり止めるってどういうこと!?」って思う方も中にはいらっしゃるかもしれませんが、実は「ブログの更新停止」は去年の年末から年始にかけて考えていたことだったりします。 Google+ にはごくごく一部に対しての限定公開でそのようなことを書いたんだけどね。 僕がどん底ブログを書いていた理由 もう何回も書いている気がするからご存知の方も多いと思いますが、僕がこうやってブログを書いてきたのは恩返しという気持ちからでした。 僕はただもっと多くの人がDTMに抵抗なく入れるように、それを極めて微力だけど手助け出来たらいいなぁ〜と思って書いている。 僕はDTMやり始めた頃にD-REC のいはしさんという方のブログにお世話になっていたか
作曲をする時や編曲をする時、音階の知識があると捗るらしい。特に基本的な長音階と短音階の2種類を理解していなければ非常に困難であるそうだ。 これから作曲にチャレンジしたいと言う人や編曲になどをする人向けに、「音階」を学ぶことができるアプリ「円環音階」を紹介する! 約100種類の音階が地域やジャンルごとに格納! 「円環音階」でできることは非常に明確。様々な音階を視覚的にかつ聴覚的に体験することによって学ぶことができるアプリだ。 アプリ内には地域やジャンルごとに分類されている音階が約100種類用意されている。好きな音階を探し、手で演奏しながら耳で聴くことができる。音楽における重要知識でありながらこれまではこのような学び方をすることができてなかった。音楽の教則本では絶対に実現できない学習方法を「円環音階」は可能にしているのだ。 もちろん、決まった音域だけではなく、音域を変えたり移調したりすることも
対位法は初級クラスしか分からないので、和声学のみの視点から回答させていただきますね♪ まず、クラシック界では、音の動くことに関して禁則が数多く存在します。では、禁則は何かというと、1つの音が不自然な動きをすると、1音が目立ちます。和声学では、和音を担当する4つの音すべてが均等に対等に、和音の流れとして音楽を作らなければならないため、そのような”禁則”としてまとめ上げられているのです。 あと、和声学では、ポップス界でいう”コード進行”のような理論も同時に勉強していきます。 和声ⅡやⅢ巻に入ると、転調やおしゃれな和音も出てきて、キレイに・自然に・感動的に音楽を作れるようになっています。 ただし、内容は膨大です。我流でやるには、せめて導入部分だけでも誰か分かる人と一緒に勉強しないと莫大な時間がかかってしまいます。 なので私は、始めにポップスのコード進行だけの勉強をしました。 これは、和声学と比較
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