四天王どころか「MKD(未完だよ)48」…いや「未完梁山泊」が作れる勢い。 言及作品は多肢に渡るのですが、一応カテゴリは「小説」にて。 ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(※追加は除く) 続きを読む
四天王どころか「MKD(未完だよ)48」…いや「未完梁山泊」が作れる勢い。 言及作品は多肢に渡るのですが、一応カテゴリは「小説」にて。 ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(※追加は除く) 続きを読む
日本の一般財団法人「日本ゲーム文化振興財団」が公式ホームページを設立し 、同サイトにて若手ゲームクリエイターを対象にした助成金制度を開始した。 この制度は、財団が35才以下のゲームクリエイターに対し、ジャンルを問わずゲーム制作にかかる経費を1件あたり200万まで負担する、という内容になっている。なお、この助成金制度を受けるには一度選考を通過する必要があるため、助成金を受け取りたいと考えているゲームクリエイターは、制度の詳しい内容も含めて「日本ゲーム文化振興財団」の当該ページをチェックしてほしい。今月12月1日よりすでに応募は始まっており、今年度の応募締め切りは2018年の1月31日となっているので、この点も注意が必要だ。 「日本ゲーム文化振興財団」は『ストリートファイター2』や『モンスターストライク』で知られるゲームプロデューサー、岡本吉起氏が代表として興された一般財団法人。メンバーは第4
Indie Galaは12月21日、自殺願望の強い老人と、彼らを救おうとする看護師による4対4のマルチプレイ対戦『Stayin’ Alive』の早期アクセス販売を開始した。対象プラットフォームはWindows(Steam)で、販売価格は520円(1月5日までは20%オフの416円)。Steamストアページからダウンロードできるデモ版では、2つのマップ限定(南米の老人ホームと病院)でマルチプレイを体験できる。 Indie Galaいわく、本作は世界初のFPSS(First Person Saver/Suicider)。プレイヤーは、現世の苦しみから一刻も早く解放されたい老人と、そうはいかぬと救助に向かう看護師チームに分かれて対戦する。自殺志願者たちは老体にムチを打ち、看護師に捕まらないよう車椅子を走らせる。安楽死させてくれないのならと、刃物、ガソリン缶、薬物といった材料を集めて自殺道具をクラ
恥ずかしながら己の無学ゆえに何を創造してるのかまったく存じ上げないが世間的に有名なクリエイターK氏によるセクハラパワハラが、それを告発した作家H氏の過去の発言、パーソナリティー、そして第三者の助太刀なのか横槍なのか判断つきかねる言及によりあらぬ方向に炎上している。被害者がバッシングを受けるなど本来あってはならないことだ。だが意図せずして不利益な方向へ向かってしまうのも人間なのだ。 じっさい規模の違いこそあれ、様々なシーンで同じような状況が観測できる。たとえば場末の中小企業の会議。ある人が有無を言わせぬほど完璧で素晴らしい提案をする。ほとんどの場合、完璧であってもそのまま採用されることはないのではないか。なぜなら「基本的には賛成だがこうした方が良いのではないか」「採算は取れるのか」などととりあえず発言して「仕事やってる感」を醸し出そうとする人が必ず現れるから。 それならまだいい方で、「その企
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