ホーム インタビュー 『ゆめにっき』を新たに構築する『YUMENIKKI-DREAM DIARY-』スタッフは発売に際して何を語るか。関係者座談会(後編) 前編ではオリジナルの『ゆめにっき』への思いを開発陣に語っていただいた。後編では『YUMENIKKI-DREAM DIARY-』を中心に話を伺う。謎めいたトレイラーが印象的なプロモーションだったが、『YUMENIKKI-DREAM DIARY-』はどういうコンセプトを目指して始まったのか、その全貌を後編で語ってもらう。 ――新たに構築といっても、オリジナルが完成されすぎていて、どのようなアプローチで手をつけるのか議論されたんではないかと思います。 イバイ: 議論は最後までしましたね。ベータ版のぎりぎりまで、ここは変えたほうがいいんじゃないかとか。もっと作りこみたい気持ちはありましたけど、作品として良いものができたんじゃないかと思っています
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