4ADの個性派アーティスト、メリル・ガーバス(Merrill Garbus)と、彼女の長年のコラボレーターであるネイト・ブレナー(Nate Brenner)によるプロジェクト・デュオ、Tune-Yards(aka tUnE-yArDs)。米ラジオ局KEXPでパフォーマンスを披露。曲は「Home」ほか計4曲。約26分のパフォーマンス映像が公開されています
(ボイロ動画は)初投稿です。歌うボイロ劇場(?)作りました。▼ComicMarket932017.12.29(1日目)東Z31a「GYARISUTA!」にてこちらの動画の「楽曲・絵・動画のデータが収録されたダウンロードコード付きのオールカラーイラスト本」を頒布します。前日アップで全然間に合ってなくて誠に申し訳ございません。とらのあな&メロンブックスに店舗委託対応しました!詳細はこちら→http://www.gyari.com/content/seyana/●youtube版→https://youtu.be/OVuYIMa5XBw●オフボーカル版(音圧低いの)上げました→nc171583●アカネチャンの立ち絵を上げました→nc172745★LINEクリエイターズ着せかえ(※)配信:https://store.line.me/themeshop/product/ef233cf0-974f-4
格ゲーの動画見てて思い出した。 昔、スターオーシャン2とかテイルズシリーズではたしかサウンドテストみたいな機能があって、そこにキャラのSEが聞けるモードがあった。技名言ってるやつとか、攻撃時の「ハッ!」みたいなやつね。で、そこにはダメージ受けるときのSEもあった。 女性キャラのSEを聞いていくと、同じキャラでも「ウッ」というのや、「アアン」というのや、「イヤー」みたいなのとかいくつかバリエーションがあるんだよね。これを組み合わせて最高の喘ぎ声を作るとかいう研究を中学生のときにやってた。 当時はPCとか持ってなかったので、MDに録音するんだけど、これが結構難しい。間が重要で、「ウッウッウッ……アアン…ウッ………アア(キャンセル)アアン……ウッイヤー!」みたいな感じでいろいろ組み合わせる。どの番号がどのSEだかを暗記して、すばやくカーソルを移動させて絶妙のタイミングで鳴らすわけ。でも自然に流れ
日本に次いで、世界的にCDセールスが高いと云われてきたドイツの音楽市場が変わろうとしています。 2017年の年間売上を発表したドイツの音楽業界団体「ドイツ音楽産業連邦協会」(BVMI)によれば、年間のドイツ音楽市場の売上高は前年比で0.3%減少して15億8800万ユーロでした。 注目したいのは内訳です。 フォーマット別のシェア推移を見ると、最も成長したのはデジタル音楽の売上で前年比22.7%増加して7億4100万ユーロに伸びました。ダウンロードが19.3%減少して1億5700万ユーロ。2013年をピークに年々下落傾向に入っています。一方、定額制と広告モデルの音楽ストリーミングサービスからの売上は42.8%増加してが5億4900万ユーロに達したことがダウンロードの損失を補い好調を記録した大きな要因です。 最も低迷したのはCDを含むフィジカルからの売上で前年比14.3%減少して8億4800万ユ
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています にゃるら(@nyalra)です。前回書いたバーチャルYouTuberの記事が、それなりに好評だったようで何よりです。 皆さんはクリオネを知っていますでしょうか。あの秋葉原のアダルトグッズ屋の一階で飼われていた生き物ですね。 さて、この記事は「バーチャルYouTuberにクリオネを実食してもらう」という企画です。言葉の意味はよく分からないが、とにかくすごいことが起きたのは伝わるでしょうか? 自分もキズナアイちゃん登場当初からこの界隈(かいわい)を追ってはきましたが、まさかバーチャルYouTuberでグルメ記事を、しかも選りに選ってクリオネを食べる記事を執筆する日が来るとは夢にも思いませんでした。 実際に食されたクリオネとチャンネル登録者数10万人のキリ番を見守る風景 さて、今回(不幸にも)クリオネを食べることになったバーチャルYou
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