好きな食べ物が絶え間なく口の中にあったら、幸せに違いない。ずーっと美味しいなんて最高すぎる。 その上、もし自動的に口の中に食べ物が運ばれるようになったら、「食べる」以外の別のことをしてるときも、ずっと美味しい状態が続く。 読書しててもインターネットしてても、仕事しててもずっとだ。考えてみたら今までの人生で、そんな美味しい状態を長時間ずっと保てたことなんてない。 なんとこのたび、そんな体験できるマシンを作った。使ってみたら13時間も食べ続けることになったので、その様子もレポートしよう。
Humble Bundleにて、『The Flame in the Flood』が無料配布中だ。日本標準時5月13日午前2時までに、カートに入れてチェックアウトするとSteamキーを取得できる(SteamおよびHumbleアカウントが必要)。対応プラットフォームはPCで、定価は1480円となっている。 『The Flame in the Flood』は、『BioShock』を手がけてきたIrrational Gamesの元メンバーたちが手がけるサバイバルゲーム。ゲームの舞台となるのは、大洪水により文明が崩壊し、大地が孤島に分断された世界。物語は、放浪者の少女スカウトがリュックサックをくわえた犬イソップと出会うところから始まる。そのリュックサックの無線機にはかすかな声が聞こえる。この声の主に会うために、少女と犬は川の終わりを目指すのだ。 ゲームは、急流を下っていくイカダパートと岸辺に着岸する
あかほり作品みたく当時は大人気だったのに今の若い子たちは存在すら知らなさそうなの 漫画でもアニメでも何でもいいから教えてほしい
僕はドラマや舞台やゲームの仕事を通じて、音楽で演出する、ということの楽しさ、重要性を理解しました。 そして、仕事をしていくうちに、音楽だけを作っていたのでは演出のコントロールの幅に限界があるということにも気がつきました。音楽の仕様は発注される前に決まっている。 演出まで考えると、プログラムやメニューなどの段階から考え直さないと効果的ではない場面も多い。これからの音楽を作るのはプログラマーなんじゃないか。なんてことも考えます。 音楽そのものよりも、もう1つ上のレイヤーで考え、コントロールできるようになりたい。 しかし、プログラミングやUnityなど、全く違う分野の勉強をしないとそこに切り込めないわけで、今まで躊躇してきました。 だけど、僕はVRが大好きで、WindowsMRとPSVRを持っていたり、VRアトラクションの音楽を作らせていただいたりしています。 さらに、VRはまだまだ音楽コンテン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く