2019年7月7日のブックマーク (2件)

  • 肥満が聴力低下のリスクを上昇させる 最新研究結果 - amass

    肥満が聴力低下のリスクを上昇させるという研究結果を、国立研究開発法人 国立国際医療研究センターが発表しています。 同センターは、関東・東海地方に社がある企業10数社の従業員約10万人を対象にした多施設共同コホート研究を行っています。このコホートを用いて、2008年から2011年度の健康診断で聴力が正常であった20〜64歳の約5万人を最大8年間追跡した結果から、肥満が聴力低下のリスクを上昇させることを明らかにしています。 詳細は以下のURLのページでご覧になれます。 http://ccs.ncgm.go.jp/news/2019/20190702.html

    肥満が聴力低下のリスクを上昇させる 最新研究結果 - amass
    politru
    politru 2019/07/07
    ほーほー
  • 年間180時間ぐらい子どもに読み聞かせをしている私がお勧めする『子どもに文字メインの本に興味を持ってもらう簡単な方法』 - 斗比主閲子の姑日記

    私は、子どもが生まれて生後2ヶ月ぐらいから、子どもたちに対して読み聞かせを続けています。 読み聞かせの時間は、一日30分ぐらいを目標としているから、ページ数や文字の少ない絵の場合は、30分で5冊ぐらいは読めるので、 未就学児段階で延べ1万冊ぐらいを子どもに絵を読んでいたことになります。 漫画も分け隔てなく読み聞かせをしていて、子どもたちの漫画デビューは、読み聞かせで読んだドラえもんでした。 さすがに、子どもが大きくなってからは、の文字が増えてページ数も増えますから、30分の読み聞かせで、2冊読めたらいいぐらいで、1冊のの1/5ぐらいしか読み聞かせできないこともあります。今は文字がメインのの読み聞かせをしたり、漫画や図鑑や新聞も読んでいたりします。基休みなしで、子どもに請われ続けているから、年換算で180時間。5年間で約1000時間だから、結構な積み上げです。 「子どもが大きくな

    年間180時間ぐらい子どもに読み聞かせをしている私がお勧めする『子どもに文字メインの本に興味を持ってもらう簡単な方法』 - 斗比主閲子の姑日記
    politru
    politru 2019/07/07
    『演劇部のお母さんが毎晩張り切ったら「お母さんが読まないと面白くないから読まない」って結局本を読まない子になった』がぜんお母さんの読み聞かせに興味でた