タグ

2017年12月19日のブックマーク (2件)

  • 〇〇は嫌いだけど、とかイチイチ言わなくていい。 - ヨッピーのブログ

    件の騒動の話である。 とある方がリスクを背負い、勇気を振り絞って取った行動に対して「お前の事は嫌いだけど、お前がやろうとしている事は支持する」なんて公言することで当に支持したつもりになっているのであれば認識を改めるべきだと思う。ボクシングのリングにあがろうとするボクサーが、「お前は嫌いだけど、対戦相手はもっと嫌いだからぶっ殺して来い!応援してるぞ!」って言われてやる気になるわけがないし、ボクサーだってそれを「応援」とは捉えないだろう。ましてやお金を払って入場した観客ならともかく何のリスクも負ってない、面識もない傍観者の人々から吐きかけられた言葉だ。 別に「被害者だから全て無罪」という事を言いたいわけではない。反論する機会、違うと思ったことを批判する権利は誰が相手であろうと保たれるべきだからだ。しかしながらタイミングが違うんじゃないですか、と思うわけです。今回の件で彼女が目立ち、彼女が視界

    〇〇は嫌いだけど、とかイチイチ言わなくていい。 - ヨッピーのブログ
  • "ばいきんまん"中尾隆聖さんが語る芸能生活60年 ドキンちゃん役・鶴さんの訃報は「右手をもがれたよう」

    10代で飲み屋のオーナーに家庭の都合で、幼い頃から祖父母に育てられた中尾さん。 その祖父母の勧めで4歳から児童劇団に入り、5歳でラジオドラマ「フクちゃん」の友達キヨちゃん役で芸能界デビュー。中学生になる頃には芸能事務所に所属していた。 「昔は声優というジャンルはないですから。なんでもやる事務所でテレビもラジオも舞台も出て、声の仕事もしてといろいろ勉強させてもらいました。楽しかったですね。クラブ活動みたいに感じていました」 自立も早く、中学生の頃には祖父母が経営するアパートで一人暮らし。高校に入る直前になると、祖父母から中尾さんはかなりの金額が入った貯金通帳を渡された。 「高校を卒業し大学に行くにしても、他に何をするにしても、あとはこのお金で自分で何とかしろと言われて。大学に行くか、芝居の養成所に行ってもう一回勉強するか悩んだんですけど、どっちもしっくりこない。よし、スナックでもやって、生活

    "ばいきんまん"中尾隆聖さんが語る芸能生活60年 ドキンちゃん役・鶴さんの訃報は「右手をもがれたよう」