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2009年5月2日のブックマーク (10件)

  • 子供が風邪をひいたらその子を背負ってでも大急ぎで医者に駆け込むのも親だが、それと同じように、「こりゃダメだ」となったら全力で叱りつけるのも親じゃないだろうか - はてな読み

    「そこらじゅうで引用を使う」と「読みにくいブログ」になるらしいですが、そんなことを気にせずに書いてみようw 親になるとはどういうことか - よそ行きの妄想 親と子、強者と弱者。 - Gavagai 子供に全く愛情を持たず、人権を尊重しているつもりの自分に酔い痴れる大馬鹿者w - 消毒しましょ! これらの話を読んでいて思い出したお話が2つあります。 まず、ある幼稚園のお話。 沖縄などに強い関心を持っていたある児童文学作家が、自らの理想を具体化するために幼稚園を作り、放任主義に近い教育を行っていました。「叱らずに褒める」がその幼稚園の基方針で、自然と触れ合うことの大切さなども提唱していたようです。 しかるに、その幼稚園はどんな状態だったか。これはその作家の愛読者が話していたのですが、とにかく子供が暴れ回ってしまって大変だった、とのこと。「叱らず」「褒めた」結果は単なる野放しと何も変わらなかっ

    pollyanna
    pollyanna 2009/05/02
    私の場合、非の打ち所のない親になろうと思うとおかしくなる。子供を叱るときは、叱る自分が他人に非難される可能性をも引き受けた上で叱る。自分が正しいからじゃなくて、自分が子供に伝えたいから伝える、が理想。
  • アメリカの理工系大学院のリサーチアシスタント - Ockham’s Razor for Engineers

    えーと、どのくらいの方が興味あるかわからないんですが、ちょっとここでアメリカの理工系大学院のリサーチアシスタントシップについて紹介をします。通常、リサーチアシスタントシップ、とは学費全額免除と月々のバイト代が出ることを指します。このお金の出所は、教授(PI)が集めた研究予算がもとになっています。私の所属する大学院の場合、修士課程の学生が一番給料が安くて、Ph.D Qualify ExamというPh.D Candicateになるための試験にパスすると給料が5%アップします。さらにPh.D Prospectus Defence、という研究計画の発表会をパスするとまた5%アップします。一大学あたりのPh.Dホルダーの輩出数が、そのまま大学ランキングの評価基準のひとつになるため、こういったインセンティブを学生に与えてるんじゃないかなと思います。額は、あんまり正確に言いたくないんですが、親からの援助

  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 『メキシコと日本、共通する貧困と医師不足 - 新型インフルのパンデミック対策に求められるもの』

    このブログにコメントを寄せてくださるBUNTENさんが、自身のブログで、「パンデミック対策に足りないもの」と題したエントリーを書かれています。(※参照→BUNTENさんのブログ ) そのエントリーでBUNTENさんは、新型インフルエンザによる死者が多数にのぼっているメキシコでは、医療機関の態勢も不十分な上に、「貧困層が、医療機関にかかれない状況にあることが推測される」とのマスコミ報道を紹介しながら、「貧富の差が大きく、既にかなりの数に上っていると思われる貧困層が医療機関にかかれないのは、日でも同じである。が、発熱外来などの医療費が免除されるという話は聞かない」、「ホームレスだったりする場合、加えて、パンデミックに関係した情報がうまく伝わらない可能性もあるだろう。しかも、貧乏人には糧の備蓄などする余裕はない。買い物は日々(少なくとも数日おきに)行わなければならない。もしキャリアになってし

    『メキシコと日本、共通する貧困と医師不足 - 新型インフルのパンデミック対策に求められるもの』
  • ラボについて - Ockham’s Razor for Engineers

    私なんかは、入学後に複数のラボをさまよった人間なので、ラボの探し方というか、こういうラボがお勧め、こういう教授(PI)がお勧め、という話を書きます。研究者として脂がのっている時期かどうか年齢で言うと30代後半〜50代前半ぐらい、グラントも持っていて、研究者として売り出し中、業績をガンガンだしている先生。50代後半〜60歳ぐらいだと、もうその分野の大家になってしまっていて、研究と言うよりは、その学科のネームバリューを高めるような講演活動、執筆活動に忙しかったりします。勿論人によって「脂がのっている時期」はずれるので一概にいえないんですが、そのへんは経歴をWebでよくチェックされることをお勧めします。グラントの状態を把握する自分の在学期間とは、全く別のタイミングで教授が持っているグラントの期間は決まるので(2,3年、長い場合は5年間)、躊躇せずに訊いてみることをお勧めします。ラボのメンバーの構

  • 新型インフルは「ヒト・鳥混合型ではない」+発生源をめぐる論争 | WIRED VISION

    前の記事 1976年の豚インフル:集団予防接種で副作用による死者多発 新型インフルは「ヒト・鳥混合型ではない」+発生源をめぐる論争 2009年4月30日 Brandon Keim マスクをするメキシコの警官。Image: Flickr/sarihuella 世界規模のパンデミック(感染爆発)になるかもしれないという懸念が持たれている、致死性を持つH1N1型インフルエンザ・ウイルス。 これまでの報道では、このウイルスについて、豚・ヒト・鳥型のインフルエンザ・ウイルスの混合種と見られると説明されてきたが、同ウイルスを分析した研究者が4月28日(米国時間)にワイアード・コムに語ったところによると、このウイルスは一般的な豚インフルエンザ2種の混合種である模様だ。 エジンバラ大学のウイルス遺伝学者Andrew Rambaut氏は、豚インフルエンザに感染したカリフォルニア州の児童から採取したウイルスサ

    pollyanna
    pollyanna 2009/05/02
    A. Rambaut氏らによる詳細なゲノム解析情報→http://tree.bio.ed.ac.uk/groups/influenza/
  • 溺死したクモは数時間後に生き返ることが判明。恐るべきクモの蘇生能力

    実験で“溺死”したクモが数時間後に息を吹き返したことが確認された。まるでゾンビのようなこの能力に科学者たちも驚いたようだ。 多くのクモや昆虫は溺死しにくいことが昔から知られており、研究チームはクモが水中で生き続けられる正確な時間を測定しようとしていたところ、その実験の過程でクモの蘇生能力が予期せず確認されたそうなんだ。 【科学者も驚くクモの“蘇生”能力】 この画像を大きなサイズで見る 今回の実験の主な目的は、洪水や氾濫などが起こりやすい低湿地に生息するクモは森林に住むクモよりも、水中で長く生き続けることができるのかどうかを試すものだった。 実験用として採集されたのは、塩性湿地に生息するコモリグモ2種と、森林に生息するコモリグモ1種である。フランスにあるレンヌ大学の研究チームは種類ごとに120匹のメスを海水に沈め、2時間おきにブラシで突き、反応の有無を確認した。 結果は予想通りで、森林のコモ

    溺死したクモは数時間後に生き返ることが判明。恐るべきクモの蘇生能力
    pollyanna
    pollyanna 2009/05/02
    おもしろい。擬死してるときの生理状態って詳しく調べられてるのかな。
  • kousyoublog.jp

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    pollyanna
    pollyanna 2009/05/02
    これ、前職で部長と話してたときに書かされたな。
  • 「痴漢など大したことでは無い」と豪語した上、やたらと冤罪に「出会」うというNOV1975の反社会的な「意識」について - 消毒しましょ!

    女性の敵ケッテイwww 気分はもう痴漢常習者www 頼まれもしないのに「男性が痴漢の実態に詳しくない原因」を得々と説明したつもりで、痴漢と大差ない己が薄汚い性を曝け出してしまうという、pbhを遥かに凌駕する迂闊さを心ゆくまで堪能したいwww 自由にならない手が他人に触れることはどうしてもあります。そんなとき、如何にも「触られた!」みたいな風にこれ見よがしに身を捩られたりすると、「この程度は我慢しろよ」と思ってしまうわけですね。ネガティブフィードバックとして「痴漢など大したことでは無い」という意識が擦り込まれてしまう。 真面目でdecentで真っ当な普通の良識あるジェントルマンたろうとする社会人であれば、「これ見よがしに身を捩られたり」したところで「そこまでするか!?」とは思っても、「この程度は我慢しろよ」などとは決して思わない。この男はいったい何を「我慢しろ」と言うのだろうか。「自由にな

    「痴漢など大したことでは無い」と豪語した上、やたらと冤罪に「出会」うというNOV1975の反社会的な「意識」について - 消毒しましょ!
    pollyanna
    pollyanna 2009/05/02
  • 部屋が汚い女性は大抵カバンも汚く、人生のビジョンも混沌としている - Ameba News [アメーバニュース]

    部屋が汚い女性は大抵カバンも汚く、人生のビジョンも混沌としている 4月30日 11時36分 コメント コメントする 知花くらら、森理世をミス・ユニバース世界2位、1位の座に導いた人物として知られる「日におけるミス・ユニバース ナショナル・ディレクター」のイネス・リグロン。彼女がこれまで多くの女性を見てきて導いた結論がある。 それは、「部屋が汚い女性は、大抵カバンの中も汚い。さらには自分のビジョンも混沌としている」ということだ。 イネスはミス・ユニバースの応募写真を見るのだが、「物であふれかえった部屋で撮った写真を送ってくる子がいるけど、ゴミを背景に撮られた写真じゃキレイな女性も台無しよ! 人生を美しく生きていくには、何がむだで、何が必要か、常に整理して生きていく必要があるの」とのこと。 「整理」といっても特に難しいことはない。たとえば長い間着ていないものは処分するなどし、タンスやク

    pollyanna
    pollyanna 2009/05/02
    ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめ…ん……なさ……うっ(真珠のような涙)