ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
読んでみて、育休パパにも色々いることが分かりとても面白かったです。 「男性の育児休業」というと、「一部の進歩的な男性のもの」というイメージが強いのではないでしょうか。また、出世より家庭を優先していたり、会社が育児支援に熱心だったりするのかなと思う人もいるでしょう。 体験記を読むと、こうした思い込みが覆されます。パパたちが育休を取った期間も理由も様々で、短い人は1週間、長い人は1年。休業中は自分で家事育児をこなした人から実家の助けを借りた人までいます。育休を申し出た時の上司や勤務先の反応もいろいろです。必ずしも、男性の育休を応援する企業・組織ばかりではなく、それでも取るという態度を貫いたパパたちは偉いと思いました。勇気がありますね。 私が特にいいなあと思ったのは、調剤薬局の店長を務める方の体験談(1-04)。勤務先の会長が直々に「仕事の交代要員は何とかできるが、奥さんの交代要員は君しかいない
先週末のごたごたで、上の娘に反省文を書かせた訳だが、・・・実はもう一悶着あった(^^) そもそもこの娘、やったらいけないと言われたことをやって怒られる前に、食事の後片付けをしなかったことで、既に一度妻に雷を落とされていた。 妻:やらなきゃならないことをまずやれって、何度言ったらわかるの! と何度も怒られたせいか、彼女が最初に持ってきた反省文は、 『おとうさんとおかあさんが やってはいけませんといったことは ちゃんとやる』(原文のまま) 思わず吹き出しそうになったが、怒っている最中に威厳を失うまい、と洗面所に逃げた。妻も、 妻:自分で読んで、おかしいと思わないのか!書き直しなさい!ぎゃははは ・・・怒ってるんだか笑ってるんだかわからん。 娘は書き直したものを妻にまた持って行ったようだ。突然、妻の大声が聞こえた。 妻:あんたはずーっと後片付けしないつもり?! 何をまた怒られているのかと思ったら
週末は本当に疲れた。 原因はうちの莫迦娘である。土曜日は週に一度の日本語学校。まず朝、家に忘れ物。学校ではおしゃべりがひどかったらしく、先生から親に厳重注意。学校にもジャケットを置き忘れ、しまいには一週間前に提出するはずの夏休みの宿題を出していなかったことが判明。 一つ一つは些細なことなのだが、聞くと適当に嘘の返事をするのが一番の問題。妻が大声で怒鳴るとすぐ泣くのだが、決して素直に聞き入れず、泣きながらいろいろ言い返してくる。あまり怒らない私の方がかえって怖いらしく、怒られると泣きながら神妙にしているのだが、今度は逆に聞き流しているようで、直後に同じことを繰り返す。 私はネガティブな感情を長続きさせるのが苦手なのだが(エネルギーの消耗が激しい)、次の日も全く反省の色が見えない娘に、さすがに笑顔は向けられず、結局二日間ずっと不機嫌な顔をしていた。 日曜日の夕食前に、とあることを「やってはいけ
SONG | 14:35 | はてなハイクで「街でみた素敵なもの」を紹介してる。子どもを預けている保育所近くの交差点でみた看板が最初だった。桜田淳子のヒット曲にかけているダジャレだなどとわかる人は、あるいっていの年齢以上の人だろう。そんなこと気にもかけずに、“クッククック クッククック♪”とシャレているその能天気さが、まぎれもなく同時代を生きた人間だろうとおもわれ、私はかなしいやらほほえましいやらなさけないやらで愛しくなったものだった。第二段は、車で市立図書館へ行っての帰りだった。その看板を目にとめつつも50メートルは行き過ぎ、ブレーキを踏み急停車しバックし、看板のそばのコンビニに車を駐車し携帯電話で撮影した。「空手は板割ろう」…こいつは確信犯だ。おそろしい。宜野湾市真栄原区自治会にはなにかある。まさかシリーズ化するとは思ってなかったが、私はこの発見をだれかに伝えたくて、数時間後にはハイク
友人とちょっと話してて、最近すっかり忘れてた問題を思い出した。 日本人って自分と違う人を珍しがるよね。 あのな、俺たちゃ珍獣じゃないんだよ。お前らに珍しいものが来たとパンダみてーな扱いされるために生まれて来たわけじゃねーんだよ。 だいたいてめーにとって珍しいからって世界的に珍しいわけじゃねーだろ? 俺みたいなやつは世界中ごろごろいんの。パンダほど希少種じゃないですから。 要するにあれだ。俺がもの珍しく見えるってのは、てめーの世界の狭さを示してるんだよ。そんなに狭い世間で生きて来たこと告白しなくていいですから。 いやでも理解は出来る。だって日本人って同じような人ばっかだもん。そりゃちょっとはずれただけでパンダみたいに珍しがりたくもなるよな。 けどおまえにとってはごく希なイベントでも俺にとってはほぼ毎回あるイベントなわけで。 いい加減飽き飽きするっつーの。いやそのネタお前が考えたのかもしれない
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く