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2017年8月10日のブックマーク (5件)

  • 北朝鮮「グアムへミサイル4発」検討か 日本の上空通過:朝日新聞デジタル

    北朝鮮軍で弾道ミサイルを担当する戦略軍の司令官は9日、新型中距離弾道ミサイル「火星12」によるグアム島周辺への包囲射撃計画について、4発同時に発射し、米軍基地があるグアム島周辺の30~40キロの海上水域に着弾させることを検討していると発表した。朝鮮中央通信が10日伝えた。 8月中旬までに準備を終わらせ、発射台を立てた態勢で核戦力の総司令官(金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長)の命令を待つとしている。包囲射撃では「島根県、広島県、高知県の上空を通過する」とも言及。実際に弾道ミサイルが日列島上空を通過すれば、金正恩政権になって初めてのことになる。射程は3356・7キロで、飛行時間は17分45秒とした。「包囲射撃を人民に公開する方法も検討中」という。 また「ゴルフ場に閉じこもっていた米軍統帥権者」という表現でトランプ米大統領に触れ、「炎と怒り」発言が自分たちの神経を逆なでしたと非難。「理

    北朝鮮「グアムへミサイル4発」検討か 日本の上空通過:朝日新聞デジタル
    pollyanna
    pollyanna 2017/08/10
  • 川柳川柳 - Wikipedia

    川柳 川柳(かわやなぎ せんりゅう、1931年3月23日 - 2021年11月17日)は、埼玉県秩父郡横瀬町生まれの落語協会所属の落語家。名:加藤 利男(かとう・としを)。出囃子は『三味線ブギ』。軍歌やジャズを取り入れた音曲噺の新作落語を得意とし、「寄席の名物男」[1][2][3]と呼ばれた。酒癖の悪さでも知られた[1][2][3]。 経歴[編集] 1946年、横瀬高等小学校を卒業した後、父の勧めで東京に出てさまざまな職業につく。1951年頃から兄が経営する酒販店に住み込みで勤めた[4]。この時に酒の味を覚え[5]、入門後に度々泥酔騒動をおこす契機となる。 1955年8月、六代目三遊亭圓生に入門、大師匠四代目橘家圓蔵の前座名であるさん生を名乗る[6]。さん生を名乗る落語家は、柳家・翁家・三遊亭で7人前後確認されている。 1958年3月、二ツ目に昇進[7]。1959年、東宝「落語勉強会」メ

    川柳川柳 - Wikipedia
    pollyanna
    pollyanna 2017/08/10
    “ガーコン”
  • 「個人の感想です」ならどんな広告でも許されるのか? 消費者庁が見解を発表

    広告に小さく書いてある「※個人の感想です。効果には個人差があります」などの“打ち消し表示”は、景品表示法上の問題はないのだろうか。 消費者庁が2017年7月に95ページにも及ぶ報告書を公表した。この報告書は「※個人の感想です」だけではなく、「※エリアにより使用できない場合があります」「※オプション加入が必要です」など、大きく宣伝されている宣伝文句を打ち消す注意書き、いわゆる“打ち消し表示”全般について調査している。実に90%近くの人が打ち消し表示に気付いてない実態がこの調査で浮かび上がったのだ。 この実態をふまえ、消費者庁はこれらの表示に対する景品表示法上の考え方も示している。具体的にどのような“打ち消し表示”が問題となるのか、報告書を読み解いていこう。 95ページにも及ぶ報告書が発表された(消費者庁より) “打ち消し表示”を見落とせばトラブルにもなる 新聞広告、電車内の広告、テレビ、We

    「個人の感想です」ならどんな広告でも許されるのか? 消費者庁が見解を発表
    pollyanna
    pollyanna 2017/08/10
    「※知らんけど」
  • 「当店から当たりが出ました!」を足してみました

    世の景気がどうであれ、とにかく景気のいい場所は宝くじ店である。店が発信している「当店から億万長者誕生!」のあまりの景気良さにくらくらした私は、それを足したらすごく気持ちいいんじゃないかと思ったのだ。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:あのでかいアオサギも、みんな昔子どもだってね > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー

    「当店から当たりが出ました!」を足してみました
    pollyanna
    pollyanna 2017/08/10
  • さいて食べるチーズ界が戦国時代に突入か

    さいてべるタイプのチーズといえば、あの真空パック的にパッケージされた雪印メグミルク(以下、雪印)の商品を思い浮かべると思う。そこへ、近年類似の商品が急にぐいぐいと登場していないか。近所のスーパーで全3種類がならんでいたのを見かけたのだ。 さいてべるチーズというと一見かなりかわっている。ニッチなはずなのだ。しかしある一商品が長きにわたりバカ売れし続けた結果まさかの戦国状態に突入したのである。

    さいて食べるチーズ界が戦国時代に突入か