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2017年11月14日のブックマーク (6件)

  • 希望の小池百合子代表が辞任 都政専念、後任は玉木雄一郎氏 - 共同通信 | This kiji is

    希望の党の小池百合子代表(東京都知事)は14日の両院議員総会で、代表辞任の意向を表明した。「代表の座を降りて皆さんをサポートしたい。玉木雄一郎共同代表にこの後を任せたい」と述べ、了承された。幹事長に古川元久衆院議員を起用するなど新執行部を承認した。小池氏は先の衆院選が不振に終わり、求心力が低下。都政に専念する考えに傾いたとみられる。「一枚看板」の小池氏が退くことで、希望の党運営が不安定化する可能性がある。 総会終了後、小池氏は辞任について「玉木執行部が船出するのを見届け、創業者としての責任をひとつ終えた」と記者団に強調した。

    希望の小池百合子代表が辞任 都政専念、後任は玉木雄一郎氏 - 共同通信 | This kiji is
    pollyanna
    pollyanna 2017/11/14
    引責辞任という理屈はわかるんだけども、またサークルクラッシュして逃げるのかー、というふうにも見えてしまう。
  • 2018(平成30)年度後期 連続テレビ小説「まんぷく」制作のお知らせ

    連続テレビ小説 まんぷく 「大丈夫。あなたはきっとやり直せます!」 あきらめない夫のそばには、いつも逃げないがいた。 連続テレビ小説 第99作『まんぷく』では、戦前から高度経済成長時代にかけての激動の時代を、明るくひたむきに生き抜いたヒロインと、バイタリティ-あふれる実業家の夫との波乱万丈の物語を描きます。 今や私たちの生活に欠かせないものとなった「インスタントラーメン」。それを生み出した夫婦の知られざる物語です。 お湯を注いで3分で簡単にべられるインスタントラーメンですが、その発明から完成に至るまでの道のりは、決して平坦なものではありませんでした。 失敗してはどん底から立ち上がる“敗者復活戦”を何度も繰り返した末、二人は世紀の大発明へとたどりつく――人生大逆転の成功物語です。 【物語】 舞台は戦前の大阪。三人姉妹の末っ子で、貧しいながらも愛情をいっぱい受けておおらかに育ったヒロイン・

    2018(平成30)年度後期 連続テレビ小説「まんぷく」制作のお知らせ
    pollyanna
    pollyanna 2017/11/14
  • 絵が上手くなった

    ずっと下手くそなりに同人誌を描き続けてきた。 3年間くらい必死に。ほぼ毎日描いてる。 ニート期間もあって一日中漫画描いてた時期もある。 いつもフルデジタルで描いていた。 今日久しぶりにアナログで絵を描いてみた。 アナログは苦手だし下手くそが余計際立つしと思って避けてたんだけど試しに描いた。 すっっっごく上手くなっていた。 大手の人やランカーの人と比べたらまだまだ全然下手だと思うけど、それでも3年前の自分とは比較にならないほど上手い。 何より描いている間ものすごく楽しかった。 色々上達方法調べたり試したりしてたけど、結局漫画を全力で妥協なく必死こいて描くことが一番良かった気がする。 描きたくないめんどくさいポーズもかなりの量描いてきた。 表情も苦手で色んな顔を研究した。 自分の下手な絵と上手い人の絵を比べて何が違うのかどうしたら近づけるのか考えた。 漫画は描いたら描いた分だけ確実に成長できる

    絵が上手くなった
    pollyanna
    pollyanna 2017/11/14
  • 潜水艦の2億円魚雷、誤って海に落とし壊す 広島・呉、海曹ら処分 - 産経WEST

    潜水艦の魚雷(約2億円相当)を誤って海に落下させ壊したとして、海上自衛隊呉地方総監部(広島県呉市)は13日、練習潜水艦「おやしお」所属の男性1等海曹(43)と、上司の2人を戒告処分にした。 総監部によると、海曹は、魚雷を陸揚げする作業中に操作を誤り、海に落とし損壊。船体の一部も破損させた。海曹は「手順を失念してしまった」と話しており、上司も誤った作業を見過ごしていた。壊れた魚雷は使えなくなったという。 このほか72日間欠勤したとして、呉基地業務隊補充部に所属する40代男性海曹を懲戒免職とした。「仕事への意欲を失った」と話しており、大阪市や名古屋市の公園やインターネットカフェを転々としていたという。

    潜水艦の2億円魚雷、誤って海に落とし壊す 広島・呉、海曹ら処分 - 産経WEST
  • 「プレミアムフライデーってありがた迷惑ですよね?」と日経新聞で意見したら、経産省がやってきた──サイボウズ青野慶久と「日本人の休み方」を議論 | サイボウズ式

    なんですか、そのありがた迷惑なプレミアムフライデーとやらは──。 サイボウズが9月13日に日経済新聞で掲出した「働き方改革、楽しくないのはなぜだろう?」の意見広告。その日の朝、1件の電話がありました。 電話の主は、プレミアムフライデーを発案・推進する経済産業省の方。「これはやりすぎた、怒られるのでは」と思いきや、どうやらそうではない様子。 その後「意見交換」として、消費・流通政策課 課長の林揚哲さんがサイボウズに来社。代表取締役社長 青野慶久と林さんのプレミアムフライデーについての議論は、「働く人の自立と休み方」へと発展していくのでした。

    「プレミアムフライデーってありがた迷惑ですよね?」と日経新聞で意見したら、経産省がやってきた──サイボウズ青野慶久と「日本人の休み方」を議論 | サイボウズ式
    pollyanna
    pollyanna 2017/11/14
    “世間では「どうせ世の中を知らない役人が企画しているんだろう」と言われているようで、わたしがその張本人です。”
  • News Up 母を悩ます“3歳児神話” | NHKニュース

    「かわいそうに、こんな小さい時から保育園に預けて」 働くお母さんがよく言われる言葉です。その背景にあるのは“3歳児神話”。『3歳までは母親が家庭で子育てをした方がよい』という説で、広く言われ続けています。私も泣く子どもを保育園に残して職場に向かう時、これでいいのかと心が痛くなる時があります。そこで調べてみると神話につながるある報告書と、それを検証するいくつもの研究があることがわかりました。3歳児神話にどう向き合えばいいのか、考えてみます。(ネットワーク報道部記者 大窪奈緒子) 「こんなに小さいうちから預けているの?かわいそうに」と近所の人から声をかけられました。よく知っている人だっただけに落ち込みました。 「小さいうちに預けていいいの? と言われると、不安になるんです。子どもが十分に甘えられていないのではないかとか考えてしまって」 3歳の長男と1歳の長女を保育園や実母に預けて体操教室で働い

    News Up 母を悩ます“3歳児神話” | NHKニュース
    pollyanna
    pollyanna 2017/11/14
    「子どもにとっていい環境をどう整えるのかなどが大切」だからこそ、みんな保育園問題に頭を悩ませるんだよね。預けられる場所がほしい≠とにかく預けられさえすればそれでいい