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2020年7月30日のブックマーク (4件)

  • 容体急変のコロナ患者 保健所が搬送先の調整断る

    埼玉県蓮田市で自宅待機中に容体が急変した新型コロナウイルス患者について、搬送先を調整するはずの保健所が調整を断っていたことが分かりました。 消防によりますと、10日深夜、蓮田市で自宅待機中の20代の男性患者の家族から呼吸困難を訴える119番通報がありました。埼玉県では、県が搬送先の調整をするため、消防が県の保健所に問い合わせると「対応できないので消防で探してほしい」と言われたということです。男性はその後、症状が回復したため、搬送はされませんでした。これに対し、埼玉県は通常は保健所職員が患者の自宅に行って搬送先の調整をしますが、今回は呼吸困難という命に関わる症状のため、まずは消防に対応してもらうよう伝えたつもりだったと説明しています。

    容体急変のコロナ患者 保健所が搬送先の調整断る
    pollyanna
    pollyanna 2020/07/30
  • 東京都 新たな感染確認367人 1日の確認数最多に 新型コロナ

    東京都は、30日、都内で新たに367人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。都内で1日に確認される人数としては、今月23日の366人を上回り、これまでで最も多くなります。 このうち20代と30代は合わせて236人に上り、全体のおよそ64%を占め、40代と50代は合わせて83人で、全体のおよそ23%を占めています。 また、367人のうちおよそ44%に当たる163人はこれまでに感染が確認された人の濃厚接触者で、残りのおよそ56%の204人は、これまでのところ感染経路がわかっていないということです。 濃厚接触者の内訳では、家庭内での感染と職場内の感染がそれぞれ44人となり、いずれもこれまでで最も多くなりました。中には、演劇の稽古をしていた出演者やスタッフ20人以上の感染が確認されたケースも含まれているということです。 このほか、会での感染が17人、施設内での感染が6人

    東京都 新たな感染確認367人 1日の確認数最多に 新型コロナ
  • 緊急避妊薬について | 緊急避妊薬の薬局での入手を実現する市民プロジェクト

    緊急避妊薬の有用な基情報がわかりやすくまとまっているWHOのファクトシートを、 WHOの許可を得て翻訳し、日語訳バージョンを作成しました。 緊急時のレボノルゲストレル単独投与(緊急避妊薬)の 安全性に関するファクトシート(WHO,2010)日語訳バージョン 翻訳協力:遠見才希子、空野すみれ、高橋孝幸(いずれも産婦人科専門医) デザイン : 福田和子 ※ 2020/12/15に項目4のタイトルと、項目7の一部文章を変更しております。 ファクトシートに引⽤される医学論⽂をもとに 「緊急避妊薬 知っておきたい8つのこと」を作成致しました。 一般の方向け「緊急避妊薬 知っておきたい8つのこと」 翻訳協力:産婦人科専門医 遠見才希子、空野すみれ、高橋孝幸(いずれも産婦人科専門医) デザイン : 福田和子 ※2020/12/15に項目7の一部文章を変更しております。

    緊急避妊薬について | 緊急避妊薬の薬局での入手を実現する市民プロジェクト
    pollyanna
    pollyanna 2020/07/30
  • DeNA南場智子さんの講演「ことに向かう力」がいい話だった|narumi

    もう7年前になりますが、DeNA創業者の南場智子さんが講演で話された内容がとても良くて、いまでもたまにそのときのメモを読み返します。 2013年7月に日経新聞主催で開催された「グローバル・ウーマン・リーダーズ・サミット」での特別講演。「他人とか自分のことをあまり意識せず、コトに向かうように」というメッセージでした。 聞きながら取ったメモから、ここに再構成してみます。 南場:南場です。私あの、今日すごいアウェイ感を感じてまして。女性であるとか、男と女という枠組みで物事を捉えることが、すごく苦手というか、好きではなくて。 それで会社を起業したものですから、我が社の知名度が上がると、よく海外から「もすとぱわふるうーまんず、なんとか」に出てくれとかですね。そういう言葉を聞いただけで、クラクラと目眩がする感じです。 それで今日なんでここにいるのかなっていうと、日経さんでを出しまして、お世話になっち

    DeNA南場智子さんの講演「ことに向かう力」がいい話だった|narumi
    pollyanna
    pollyanna 2020/07/30