タグ

2023年4月18日のブックマーク (6件)

  • Press Releases - 東京大学 大学院理学系研究科・理学部

    三上 智之(研究当時:生物科学専攻 博士課程/現在:国立科学博物館 特別研究員) 池田 貴史(研究当時:生物科学専攻 博士課程/現在:京都産業大学 研究員) 村宮 悠介(公益財団法人深田地質研究所 研究員) 平沢 達矢(地球惑星科学専攻 准教授) 岩崎 渉(生物科学専攻兼担/大学院新領域創成科学研究科 教授) 発表のポイント 近年、3億年前の謎の古生物「タリーモンスター」が脊椎動物であるという説が提唱され、脊椎動物の形態的多様性について見直しが迫られていた。 3DレーザースキャナーとX線マイクロCTにより、150点以上のタリーモンスター化石の3D形状データを得ることで、タリーモンスターの形態学的特徴の解明を進めた。 形態学的特徴を詳細に調べた結果、タリーモンスターは脊椎動物ではなく、脊椎動物以外の脊索動物か、なんらかの旧口動物であることが示唆された。 研究に基づいて描かれたタリーモンスタ

    Press Releases - 東京大学 大学院理学系研究科・理学部
  • https://elsi.osaka-u.ac.jp/system/wp-content/uploads/2023/04/ELSI_NOTE_26_2023_230410.pdf

    pollyanna
    pollyanna 2023/04/18
    「生成AI(Generative AI)の倫理的・法的・社会的課題(ELSI)論点の概観:2023年3月版」
  • Appleが米国で預金サービス 金利は年4.15%、全米の10倍超 - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=中藤玲】米アップルは17日、同社のクレジットカード利用者向けに、年4.15%の利率で預金サービスの提供を始めたと発表した。米ゴールドマン・サックスが貯蓄口座の提供と管理を担う。利率は他の銀行より大幅に高く、金利競争が激しくなる可能性もある。4.15%の預金利回りは、0.3%台にとどまる貯蓄口座の全米平均の10倍以上となる。アップルは「利回りは随時変更される可能性がある」として

    Appleが米国で預金サービス 金利は年4.15%、全米の10倍超 - 日本経済新聞
    pollyanna
    pollyanna 2023/04/18
  • 退職して博士課程に進んだお話|kyosuke yamashita

    地球上の誰かがふと思った 「会社を辞めて博士になったら人生はどうなるだろうか……」 というわけでこのnoteは筆者山下の退職D進の顛末をまとめたものになります.2018年に3年間勤めた会社を辞めて博士課程に進み,2022年に大阪大学のパーマネント助教の席を得ることで決着をみましたのでその経緯をまとめます.私が博士に進む前に何を不安に思い,それをどのように克服したかについて述べるというのが主な内容です.同じように退職D進を考えている方に役立つであろう情報も載せますので,是非ともご参考ください. どんな人間が文を書いているのかも重要な情報な気がしますので,最初に私の簡単な経歴を載せておきます. 京大情報学(修士)→某インフラ企業サラリーマン→京大情報学(博士) という感じです.この文章には恐らく以下のような強いバイアスがかかっています. 筆者が情報学の出身者である なんだかんだ規定の3年で博

    退職して博士課程に進んだお話|kyosuke yamashita
    pollyanna
    pollyanna 2023/04/18
  • 日本人はたんぱく質不足!? 気にした方がいい人の特徴とは | 健康をつくる栄養学のキホン | 成田崇信 | 毎日新聞「医療プレミア」

    体をつくるたんぱく質の栄養学【後編】 前回は、栄養素としてのたんぱく質の重要性について解説しました。たんぱく質は生き物が活動するためのエネルギー源になりますが、現代の日人では、たんぱく質の摂取量が不足しているとする記事を最近よく見かけます。当に不足しているのであれば大問題なのですが、実際はどうなのでしょうか。 「たんぱく質不足論」の根拠は? こうした「たんぱく質不足論」では、ほとんどがその根拠として「国民健康・栄養調査」の結果を引用しています。国民健康・栄養調査の栄養摂取量の推移を見ると、現在は1950年代の戦後の復興期と同水準であり、ピーク時の95年と比べて約8%も減っているため、日人のたんぱく質不足は深刻であると論じています。 不足しているというのなら、たんぱく質の望ましい摂取量に対してどれくらい不足しているのかを示す必要があります。では、日人はどの程度の栄養をとればよいのでし

    日本人はたんぱく質不足!? 気にした方がいい人の特徴とは | 健康をつくる栄養学のキホン | 成田崇信 | 毎日新聞「医療プレミア」
    pollyanna
    pollyanna 2023/04/18
  • 収入は夫と同等以上、それでも妻の方が家事・育児に多くの時間 米調査

    米国では、に夫と同じかそれ以上の収入がある場合でも、家事や育児に費やす時間は依然としての方が多いという調査結果が明らかになった/Maskot/Getty Images ニューヨーク(CNN) に夫と同じかそれ以上の収入がある場合でも、家事や育児に費やす時間は依然としての方が多く、夫は有給の仕事やレジャーに費やす時間の方が多いという実態が、ピュー・リサーチ・センターの調査で浮かび上がった。 「夫婦の家計に対する貢献がより平等になっても、有給の仕事と家庭生活の間の夫婦の時間配分は不均衡な状況が続いている」とピューは解説している。 米国で夫との収入がほぼ同じという異性婚の夫婦は29%を占め、収入はそれぞれ約6万ドル(約800万円)。「平等婚の夫がレジャー活動に費やす時間はより週約3.5時間多い。そうした夫婦の育児や介護に費やす時間は夫より週約2時間多く、家事に費やす時間は約2.5

    収入は夫と同等以上、それでも妻の方が家事・育児に多くの時間 米調査
    pollyanna
    pollyanna 2023/04/18