子どもには大人の目に見えないものが見えるそうですが。 成長して段々と大人に近づいていくうちに、それらは徐々に子どもの身の周りから、視界から、そして記憶からも姿を消していくのだとか。 先日分解したベビーベッドを片付けながら 「あれからねずみさんは見ない?」 と上の娘に聞くと。 娘 「ねずみさんって何?(・_・)」 わたし「‥‥いや、こないだねずみさんの話してたじゃん」 娘 「えー、知らないよぉ」 アンタ忘れるの早すぎ( ̄△ ̄; てゆーか、あれからまだ一月ちょっとしか経ってないんですけど。 わたし「ほら、6匹のねずみさんがベッドの枕元で歌ってくれたって!ヽ(゜ε゜;)ノ」 娘 「‥‥何言ってるの?(; ̄ー ̄)」 そんな笑い方するなあぁっ! オマヘがワシに言うたんやないかあぁぁっっ!!(爆) 子どもって残酷です(ノ_チキンタワーさん、いる?」 娘 「うん」 わたし「どこ?」 娘 「あれ
「子どもには大人の目に見えないものが見える」 って聞いたことありません? ←そのフレーズは前に使った(笑) 先日上の娘と、彼女が小さかった頃の話をしてたんですが。 (ベビーベッドを触りながら) わたし 「アナタも小さい頃はここで寝てたんだよー」 娘 「うん、覚えてる!」 わたし 「ほー」(どこまで覚えてるんだか(^^;;) 娘 「そういえばこのごろ、ネズミさん達見てないなぁ」 わたし 「‥‥はい?(笑)」 娘 「ネズミさんだよー。知らない?」 いや、ネズミさんは知ってますけど(笑) 娘 「ここで寝てた時、よくネズミさん達が枕元にきてね」 なんですと?( ̄□ ̄;; 娘 「お歌を歌ってくれたんだよー」 ‥‥それは初耳だ。 てゆーか、大のネズミ嫌いのうちの人の目に触れてたら、ベビーベッドの周囲が血みどろの戦場と化してます(怯) 娘によれば、ネズミさん
チキンタワー後日談。 小雨の中、通りを歩きながら わ た し「今日はチキンタワーさん、いる?」 (上の方を見渡して) 娘 「ん~、今日はいないなぁ。 もうちょっとあっちに行ったらいるかも」 うちの人「雨だからお休みしてるのかな?」 娘 「うん、そう」 天候や気分によって、いない時もあるそうです ( ̄▽ ̄; うちの人「チキンタワーさんは緑色してるのよね?」 娘 「ううん、白いのとか、赤いのもいるよ」 驚愕の新事実! チキンタワーには、白や赤もいる!(@@; ↑こないだは力いっぱい「緑!!」って言ってたやん(--# てゆーか、白だったら普通のニワトリなんですけど。 その他にも 「たまに下に下りてきて、用事(?)が済むとまた上っていく」 とか 「平屋や一軒家にはいない」 「時々自分の棟以外のところに飛んでいくことがある」 「人間ともたまにお話する」 などの情報も入手
「子どもには大人の目に見えないものが見える」 って聞いたことありません? 昨日うちの人と、娘を連れて夜近所に出かけた帰り。 娘が「あのね、チキンタワーがね」と話しかけてきました。 「チキンタワーって何?(・_・;」とわたしが聞くと、 「あの上の方に立ってるチキンタワーだよぅ」と、団地の屋上の方を指差します。 うちの人の話では、こないだも家の2階のベランダに出て、「あっ、チキンタワーだ!」と言っていたらしひ。 わ た し「チキンタワーってどこにあるの?」 娘 「お屋根の上に。あっちにも。こっちも」 どうも団地の1棟につき1つづつあるらしいです(--; うちの人「どのくらいの大きさ?」 娘 「大きいの」 うちの人「お母さんより大きい?」 娘 「うん」 人間より大きいチキンだとぉ~??(--;; うちの人「何色してるの?」 娘 「緑!!」 わ た し「緑って‥‥こんな緑?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く