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ブックマーク / www.jst.go.jp (8)

  • 脳情報の可視化と制御による、活力溢れる生活の実現

    What’s New もっと見る 2018年7月26日 世界初、思うだけで操れる3目の腕 〜同時にいろいろこなせる人になる訓練用としても期待〜 2018年5月10日 「BHQチャレンジ」を終了いたしました。 2017年10月28日 脳の健康管理指標BHQについての論文を発表いたしました。 2017年10月23日 【国際学会のお知らせ】11月29日~12月1日にImPACT山川プログラムが共催する国際学会Real-Time Functional Imaging and Neurofeedback Conference 2017(rtFIN 2017)(大会長:川人光男)が奈良で開催されます。 BHQ構想とは BHQ構想とは、主に医療分野で使われてきた脳画像に対し、 脳の健康管理領域(Brain Healthcare)における指標化(Quotient)を進めることで、 誰もが簡単に使える脳情

    pollyanna
    pollyanna 2017/04/13
    そのわりに、研究開発成果(http://www.jst.go.jp/impact/report/11.html)の中にBHQの文字が使われた報告はなさそうだけども。
  • “最強”の動物をつくろう- PROGRAM - :: サイエンスアゴラ|scienceAGORA

    主催ジャパンGEMSセンター共催概要鋭い歯や爪、甲羅や厚い皮膚、隠れる、死んだふりなど、動物たちが自分の身を守るための工夫(=自己防衛)について学びましょう。そして、弱肉強の世界で生き残れる自分のオリジナル“最強”の動物を工作します。日時11月9日(土)、11月10日(日)2日間 / 10:00-17:00会場東京都立産業技術研究センター / 1階内容自然界の動物たちは、どのようにして自分たちの身を守っているのでしょそうか?一番強い動物って何だろう? このプログラムでは、動物たちが進化の過程で身に付けてきた“防衛機能(鋭い歯、爪、甲羅)”や“防衛行動(逃げる、死んだふり)”などの自分の身を守る工夫(=自己防衛)について学びます。 まずは、恐竜の自己防衛を考えることから始めます。凶暴な肉恐竜から身を守るために、草恐竜たちはどのような工夫をしていたのでしょうか? 恐竜から学んだことを活か

    pollyanna
    pollyanna 2013/10/21
    「ぼくのかんがえたさいきょうのどうぶつ」を工作できるとな
  • 驚くべきゴムの世界!3つの不思議を体感せよ- PROGRAM - :: サイエンスアゴラ|scienceAGORA

    pollyanna
    pollyanna 2013/10/21
    ゴムゴムの
  • 機構報 第967号:大学知財に係る提言—10数年に亘る大学知財関連施策を振り返り今後の展開を探る—

    平成25年7月5日 東京都千代田区四番町5番地3 科学技術振興機構(JST) Tel:03-5214-8404(広報課) URL https://www.jst.go.jp JST(理事長 中村 道治)の知的財産戦略センター(センター長 阿部 博之)は、過去10数年の大学知財関連施策を振り返り、「知的財産戦略委員会提言~10数年に亘る大学知財関連施策を振り返り今後の展開を探る~」(以下、「提言」)を取りまとめました。提言は、外部有識者からなるJST 知的財産戦略委員会での検討を踏まえ、大学知財に今後求められるビジョンとその達成に向けた各セクター(政府、大学・TLO、JST)の役割についてまとめたものです。 大学においては、特許出願件数および保有特許件数は増加し、民間企業からの共同研究費受入額や特許権の実施件数の増加など、その知財活動は活性化しました。一方で、保有特許件数の急増によるコス

    pollyanna
    pollyanna 2013/07/05
  • 微生物が互いに電子をやり取りする未知の「電気共生」を発見

    ポイント 微生物は金属微粒子を「電線」にして電子を流し、お互いに助け合っている 導電性酸化鉄の添加で共生的代謝(酸化還元)が10倍以上促進することを発見 微生物燃料電池やバイオガスプロセスの高効率化に期待 JST 課題達成型基礎研究の一環として、JST 戦略的創造研究推進事業 ERATO型研究「橋光エネルギー変換システムプロジェクト」(研究総括:橋 和仁)の加藤 創一郎 研究員(現 産業技術総合研究所 研究員)と渡邉 一哉 グループリーダー(現 東京薬科大学 教授)は、微生物が導電性金属粒子を通して細胞間に電気を流し、共生的エネルギー代謝を行うことを発見しました。 プロジェクトでは、クリーンエネルギー分野において期待される微生物燃料電池注1)の研究開発を行ってきました。微生物燃料電池はバイオマスから電気エネルギーを生産するプロセスとして、また省エネ型廃水処理プロセスとして有望であり、

    pollyanna
    pollyanna 2012/06/06
    『微生物が導電性ミネラルを電線として使って電子をやり取り』
  • 別紙1:女子中高生の理系進路選択支援プログラム 平成24年度採択機関一覧

    「科学のマドンナ」プロジェクト: Scienceを知るResearchを体験する Professionalに目覚める ~女性にしかわからない科学がある~

    pollyanna
    pollyanna 2012/03/26
    『科学のマドンナプロジェクト〜女性にしかわからない科学がある〜』って、そういうものは科学と呼んじゃいけないのでは……
  • 「結晶スポンジ」:フラーレンを35wt%吸蔵する細孔性の結晶材料

    平成22年7月26日 東京大学 大学院工学系研究科 Tel:03-5841-1790(広報室) 科学技術振興機構(JST) Tel:03-5214-8404(広報ポータル部) 東京大学 大学院工学系研究科 応用化学専攻の藤田 誠 教授らは、溶液系で自己組織化する中空かご型錯体を連結することで、かご型錯体の空間の性質を保持した細孔性ネットワーク錯体が得られました。この錯体は35wt%ものフラーレンを吸蔵する「結晶性スポンジ」の性質を示した。C60/C70混合物からは、C70の選択的な吸蔵が見られました。 研究は、JST 戦略的創造研究推進事業 チーム型研究(CREST)の研究領域「ナノ界面技術の基盤構築」(研究総括:新海 征治 崇城大学 教授)における研究課題「自己組織化有限ナノ界面の化学」(研究代表者:藤田 誠)の一環として行われました。 研究成果は、英国科学雑誌「Nature Che

  • 水中ナノメートルサイズの人工かご状分子内で安定化された、わずか1つの塩基対から成る最小のRNA二重鎖

    平成21年2月23日 東京大学 大学院工学系研究科 Tel:03-5841-1790(広報室) 科学技術振興機構(JST) Tel:03-5214-8404(広報課) 水中ナノメートルサイズの人工かご状分子内で安定化された、 わずか1つの塩基対から成る最小のRNA二重鎖 (自己組織化ナノ空間内での、最小のヌクレオチド二重鎖の形成) 【発表概要】 自己組織化により水中で組み上がるナノメートルサイズの人工的なかご状分子の内部空間へ、DNAやRNA断片を閉じ込めることで、DNAやRNAの極めて小さな二重鎖を作り出すことに成功した。成果は、2009年2月22日(英国時間)に英国科学雑誌「Nature Chemistry(ネイチャーケミストリー)」創刊号のオンライン速報版で発表される。 【発表内容】 デオキシリボ核酸(DNA)やリボ核酸(RNA)とは、A・T(U)・G・Cの4種類の塩基が連なった生

    pollyanna
    pollyanna 2009/03/02
    「自己組織化により水中で組み上がるナノメートルサイズの人工的なかご状分子の内部空間へ、DNAやRNA断片を閉じ込めることで、DNAやRNAの極めて小さな二重鎖を作り出すことに成功」
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