DTPに関するpolvo8のブックマーク (4)

  • Illustrator 上でルビを振るスクリプト illustrator-ruby を公開しました

    Adobe Illustrator でルビ振りを行うスクリプト illustrator-ruby を公開しました。 Illustrator は標準でルビ機能に対応しておらず、ルビを振るには手動で一文字ずつテキストを調節するなど、極めて煩雑な作業が要求されます。スクリプトを用いることでルビのサイズや揃え位置、進入処理・アキ挿入の自動実施や熟語ルビといった高度な指定を交えながら、ルビ処理を一括で実施することができます。 図 1:illustrator-ruby で夏目漱石「夢十夜」にルビを自動で振った例 主に、以下の機能に対応しています。 縦書き・横書きテキストでのモノルビ、熟語ルビ、グループルビ ルビの揃え位置の調整(肩付き、中付き、JIS(1-2-1)、右・下揃え) ルビの長体・平体による自動調整、進入処理・アキ挿入の有無 ルビのサイズ、オフセット、フォントの指定 捨て仮名への自動変換

    Illustrator 上でルビを振るスクリプト illustrator-ruby を公開しました
  • マスク不要で仕上がりイメージを確認 | ベテランほど知らずに損してるIllustratorの新常識 2022(2)

    マスク不要で仕上がりイメージを確認 | ベテランほど知らずに損してるIllustratorの新常識 2022(2) ベテランユーザーが見落としがちな 今のIllustratorならできること その2 前回に続き、5個の新常識と入稿前に行う「不要なスウォッチ、ブラシ、グラフィックスタイル、シンボルの削除」を1クリックで行う方法を紹介します。ぜひ、“棚卸し”してみてください。 印刷データに不可欠な「塗り足し」。「塗り足し」が付いていると仕上がりの印象と少し異なります。塗り足しの領域を超えて配置した画像も、マスクしないと完成イメージをつかむにはジャマです。 今のイラレなら、[表示]メニューの[トリミング表示]でアートボードから“はみ出ている”オブジェクトを非表示にすることができます(ガイドも非表示になります)。 デフォルトでは設定されていませんので、キーボードショートカットを設定して使いましょう

    マスク不要で仕上がりイメージを確認 | ベテランほど知らずに損してるIllustratorの新常識 2022(2)
  • 講座情報詳細|グラフィックデザイナーになる (METI/経済産業省)

    グラフィックデザイナーは、情報やメッセージを伝達するための視覚的なデザインを創出します。このラーニングパスでは、グラフィックデザインの概要を始め、グラフィックデザイン業界で使用されているPhotoshop・Illustrator・InDesignの基的な操作方法や、革新的なデザインを生み出すために必要な基知識とスキルを習得します。 グラフィックデザインに必要な色彩やデザイン理論、タイポグラフィーなどの基礎知識を習得する。 グラフィックデザインにおいて重要なツールであるPhotoshop・Illustrator・InDesignの基的な使い方を学ぶ。 ロゴデザインやポスターデザインなどを実際に制作して実務に生かす。

  • イラレのアピアランスで水平シアーを作るスクリプト|イラレ|ぼんぷろぐ

    新しいブログに引っ越しました。 こちらのブログはもう更新しませんが、コメント欄は生きてますので疑問、ご指摘などありましたらどうぞ。 (2016.01.28) 垂直シアーに対応しました! アピアランスの効果をスクリプトから適用する方法が解明された!(参考:IllustratorのLiveEffectメソッドがなんとかなった! - 手抜きLab@DTPの現場)ので、以前に作ったアピアランスの『変形』2つで水平シアーを作るための値を計算するツールをイラレスクリプトにしました。 使い方は、効果を適用したいアイテムを選択してスクリプトを実行→ダイアログに角度を入力するだけ。相変わらず45°以上に対応してません。 [ダウンロード] ところで効果がスクリプトから適用できるようになった件ですが、この恩恵として、今までしょぼいUIをつっつくしかなかった『パスの自由変形』が、具体的な数値で作れるようになったん

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