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2009年11月24日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):内定取れる親 取れない親 - 週刊朝日・AERAから - 就職・転職

    内定取れる親 取れない親AERA:2009年11月9日号 印刷 ソーシャルブックマーク 第2氷河期ともいうけれど、わが子には内定を取らせたい。親ぐるみ、親がかりの就活はいまや当たり前だ。20、30年前の就活の常識は非常識。子の心親知らず、ってことになっていませんか?(AERA編集部 大波綾) その半数は、ニッポン放送のラジオCMに引き寄せられ、首都圏から集まってきた。10月11日の日曜日の昼下がりに都心のホールで開催されていた就活生向けのイベント「スーパー・ビジネス・フォーラム」のひとコマ。「親と子の就職活動」と題した、就活生の親に向けた講演会だ。 いまの大学生の親は40代半ばから50代が中心。就職協定があって、大学4年生の10月1日が会社訪問解禁日で、短大卒は学校推薦で一般職のめどが立っていた……という親世代の秋の風物詩は、就職情報サイトの「グランドオープン」となって形を変えた。そもそも

    polyamid
    polyamid 2009/11/24
    新卒。社会の歪みが着々とこの地点に収束していく。そして臨界に達したとき、この国もろとも崩壊するんだ。
  • 就活に不満、学生がデモ 札幌中心部で−北海道新聞[道内]

    就職難に苦しむ札幌の大学生らによる「就活くたばれデモ」が23日、札幌市の中心部で行われ、リクルートスーツ姿の学生が年々早まる就職活動への不満や求人増を訴えた。 デモには、就職先が決まっていない北大の4年生や大学院生ら約20人が参加。「面接多すぎ」や「既卒を差別するな」と書かれたプラカードを持って、「生きるための仕事をよこせ」などと叫びながら、約1時間練り歩いた。 馬のマスクをかぶった学生が「内定」と書かれたニンジンを追いかけるなど、就職活動の現状をちゃかすパフォーマンスも。 デモを呼びかけた北大文学部4年の男子学生(21)は「大学は就職のための予備校ではない。厳しい就活の現状を分かってほしい」と話した。

    polyamid
    polyamid 2009/11/24
    闘争か、ムーブメントか。どちらにせよ胸が熱くなる。