あなたは夫の今の体型に不満はありますか? 既婚女性に聞いたところ、38.7%が「少し不満」、18.0%が「かなり不満」と回答。合計55.7%が夫の体型に何らかの不満を持っていることが、お酢のちから推進委員会の調査で分かった。また具体的に夫の体のどこの部分に不満を感じていますか、と聞いたところ「お腹まわり」(91.2%)と答えた人が断トツ。このほか「頭髪」(27.1%)、「お尻まわり」(24.7%)と続いた。 メタボ解消を意識して、積極的に夫へ薦めたモノはあるのだろうか。「特に薦めたモノはない」という人は60.7%。その一方「お酢」(24.3%)や「大豆」(13.3%)、「バナナ」(11.7%)などを薦めたことがある人が多いようだ。 また自分自身がメタボ解消を意識して、積極的に摂取したモノは何だろうか。既婚男性に聞いたところ「特に摂取しているものはない」という人が60.7%いたが、「お酢」(
「食中毒」といえば外食が原因というイメージがありますが、実は家庭にもたくさんの危険が潜んでいます。これから夏にかけての期間は、1年で最も食中毒が発生しやすい時期。今回は食材選びから調理や保存のポイント、かかってしまった時の対処法まで、家庭でできる「食中毒対策」についてご紹介します。 ■食中毒にかからないためには? 家で食事を作る際は、調理の間だけでなく、食材を選ぶ際や保存の仕方にも注意しましょう。 <食中毒予防“6つのポイント”> ▽食中毒|厚生労働省 厚生労働省のサイトでは、家庭での食中毒予防のポイントを「食品の購入」「家庭での保存」「下準備」「調理」「食事」「残った食品」の6段階に分けて紹介しています。 買い物の際は賞味期限をチェックしながらできるだけ新鮮なものを選び、買ったものは家に帰ったらすぐに冷蔵庫に入れましょう。冷蔵庫の詰め具合は多くても“7割”程度を心がけ、温度は冷蔵庫なら1
タニタが発売する睡眠計。寝具の下に敷いて使う=五郎丸写すタニタの活動量計。衣服の胸部などにつけて使う=五郎丸写す 体脂肪計や尿糖計などユニークな商品の開発で知られるタニタ(本社・東京)が、今度は、人の眠りの状態をはかる「睡眠計」を開発した。消費カロリーを詳しく測る「活動量計」も、小型にした2号機を今月初めから売り出しており、健康志向の家庭の需要をがっちりつかむ戦略だ。 「睡眠計」は、布団の下に敷き、組み込んだ圧力センサーで、寝ている間に、脈拍や呼吸の数、体の動きを測定。専門機関の検査データをもとに眠りの深さを判定し、時系列データや点数化した総合評価を示す。日々の記録をグラフで表示し、眠りの傾向を把握することもできるという。 発売は6月末で、定価は税込み3万6750円。一般家庭のほか、医療・介護施設、運転手の健康管理に使いたいという運輸業界向けに、初年度1万台の販売を見込む。 一方、
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