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artと風景学に関するpolymoogのブックマーク (2)

  • DODO-JINX 東京国立博物館 特別展「国宝 阿修羅展」からヤバい匂いがプンプン!

    東京国立博物館で3月から開催予定の「国宝 阿修羅展」。 数多い阿修羅像の中でも最も有名な奈良・興福寺の国宝『八部衆・阿修羅像』が展示されるとあって管理人は今から非常に楽しみにしています。(というか、もうやっていると勘違いして1月4日に美術館に行った。) しかしこの特別展。よくよく調べてみると、私の大好物の『企画部がトチ狂ってしまった類の特別展』らしいのです。しかも数年に一度のビッグウェーブっぽい。特別展「縄文VS弥生ガチンコ対決」と同じにおいがする。 特徴を挙げますと。。。 ・特別展開催を記念して『阿修羅ファンクラブ』を設立。 ・会長はみうらじゅん。 ・メンバーに”ミスター阿修羅”ALFEE 高見沢。 ・公式応援ソング「愛の偶像(ラブ・アイドル)」(歌:高見沢)。 ・応援団長はジュノンボーイ阿修羅賞 後藤崇太。 左は阿修羅像について語る会長とミスター阿修羅。 。。。お前ら、仏教なめてるだろ

  • 岡本太郎の巨大壁画「明日の神話」が渋谷に-招致合戦に決着

    太郎記念現代芸術振興財団(港区南青山6)は3月18日、芸術家、故・岡太郎が描いた巨大壁画「明日の神話」の恒久設置場所が渋谷区に決まったと発表した。渋谷区と並び壁画招致に名乗りを挙げていた広島市と大阪府吹田市はともに落選が決まり、3都市による「三つどもえ」となっていた誘致合戦に決着が付いた。 「明日の神話」は、岡太郎が原爆さく裂の瞬間を描いた縦5.5メートル、幅30メートルに及ぶ壁画作品。1960年代末にメキシコの地で描かれた後に所在不明となり、2003年、メキシコシティー郊外の資材置き場で発見された壁画を日へ移送し修復、現在は東京都現代美術館で公開されている。 同財団では、壁画発見後に発足した再生プロジェクトの一環で、岡太郎生誕100年の2011年を目指し、再生した作品に相応しい恒久設置場所の選考作業を進めてきた。名乗りを挙げたのは、被爆地・広島市、太郎の代表作「太陽の塔」があ

    岡本太郎の巨大壁画「明日の神話」が渋谷に-招致合戦に決着
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