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アニメとサマーウォーズに関するpolynityのブックマーク (2)

  • 映画『サマーウォーズ』はセカイ系か - 反批評的考察 β

    雑文※この記事には2009年8月1日公開のアニメ映画『サマーウォーズ』についてのネタバレが含まれています。ご注意ください。※mixi日記の転載です。普段はブログの方に転載していますが、書評映画評は相性がよいだろうということで、こちらへ転載します。サマーウォーズ (角川文庫)作者: 岩井恭平出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2009/07/25メディア: 文庫Amazon.co.jpで詳細を見るこの記事が書かれるにいたった経緯 マイミクの深草君が、映画を観に行かないかというから、ぼくが『サマーウォーズ』をチョイスして、日(8月3日)観劇してきた。その後、喫茶店で二時間ほど議論して、『サマーウォーズ』の物語構造について、一定の知見を共有することができた。この記事は、そこでの分析内容をまとめたものであるが、当然、ぼくの個人的視点から書かれたものであるので、

  • 『サマーウォーズ』細田守監督インタビュー | CINRA

    細田守監督による劇場公開アニメーション作品『サマーウォーズ』(2009年)が、平成21年度(第13回)文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞を受賞した。前作の『時をかける少女』(2006年)が国内外で高く評価された監督が産み出したのは、意外な組み合わせのアクション・アニメーション。ネットの仮想空間「OZ」に現れた悪漢のサイバー攻撃で現実世界のシステムが狂わされ、破滅へと向かっていく事態を、長野県の由緒ある一家と数学が得意な少年、そしてネットのユーザーが協力して立ち向かう壮大な物語だ。今回、この人気作に込められたテーマや、文化庁メディア芸術祭独特の面白さなどについてじっくりとお聞きすることができた。なお、2月3日(水)より行われる文化庁メディア芸術祭では、細田監督も登壇する受賞者シンポジウムや、『サマーウォーズ』の上映もある。インタビューの末尾に詳細情報を掲載したので、こちらもぜひチェッ

    『サマーウォーズ』細田守監督インタビュー | CINRA
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