タグ

コンテンツに関するpolynityのブックマーク (3)

  • FLASHerがこの先生きのこるには - Qiita

    @alumican_net です、なんとか生きてます。こちらの記事は FLASHer Advent Calendar 2016 24日目の記事となります。当初は自作のopenFrameworksアドオンについて書くつもりだったのですが、ほぼドキュメントの話になってしまいました。よろしければどうぞ。 → ofxCommand(ProgressionのCommandライクに書けるopenFrameworksアドオン)を作った 代わりに、学生時代含めてまだ15年くらいですがインタラクティブ界隈で表現活動をしながら見てきたこと、私がやっていたことは何なのかということを、あくまで主観的に思いのまま書いていきます。 そこにはFlashがあった Flashの魅力をひとつに、その器の大きさがありました。 私は高校生のときDirectorを買えずFlash 5から始めたのですが、当時からFlashはドローイ

    FLASHerがこの先生きのこるには - Qiita
  • あの日見たFlashの輝きは後世に伝わらない | ClockMaker Blog

    こんにちは、池田です。FLASHer アドベントカレンダーその2の25日分の記事です。 かつてFlashがウェブの中心にあり、多くのクリエイターによって生まれた華やかなインタラクティブ表現の世界。心を魅了したあの時代のコンテンツはいつか見れなくなる時が来るかもしれません。Flash Playerとコンテンツの永続性の2つの方面から心配していることをまとめました。 Flash Playerがブラウザで動かなくなる日 一つは昨今のブラウザがFlash Playerに対して厳しい姿勢を見せていることです。2016年秋にリリースされたSafari 10はFlashコンテンツを再生するかはドメイン単位での許可制になりました。それと同様の挙動をMicrosoft EdgeやGoogle Chromeが搭載しようとしています。実質シェア一番のChromeがこの挙動となるのは2017年秋(参照「Chrom

    あの日見たFlashの輝きは後世に伝わらない | ClockMaker Blog
  • 人生の楽しみは

    人生の楽しみは、ストーリーを進めること もしくは、他人の創ったストーリーを眺めること これに尽きるんじゃないか。 新潟に帰省し、小学校からの付き合いの友人たちと飲んだくれてバカ話をしまくってきた。それが楽しくて仕方なかったんだ。 誰々が今何々しているとか、正直どうでもいいはずなのに、面白くて仕方なかった。自分にとって重要な位置を占める人(キャラクター)が、どのような人生(物語、ストーリー)を送っているのか。それは俺にとって、一番のコンテンツなんだ。 人生なんて大きな枠で考えなくとも、そいつが何を考えてるか、どう変化したかでもいい。だから、友人の誰かが書いた文章はもちろん、小説を書いたなんていうと喜んで飛びつく。友人が書いた詩とか曲とか、すごく好きだ。ワクワクする、とでもいうか。 (具体例を上げるなら、直近で言えばAがGarage Bandで作った曲。Bくんの書いたEvernoteのノート。

    人生の楽しみは
  • 1