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タイムリープに関するpolynityのブックマーク (5)

  • 酷評で荒れる「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の思わず観たくなる感想を述べるレビュアー現る!「考察が楽しいシャフトの文学作品。『君の名は。』感覚で見てはいけない」

    . @DustCroon 打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?の感想 序盤 ぼく「?????」 中盤 ぼく「????????????」 終盤 ぼく「??????????????????」 エンディング後 ぼく「ED曲は良かった」 2017-08-18 23:46:47 . @DustCroon 打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?マジでヤバかった 終幕後に「微妙だったな…」「原作のが面白い」とかリアルにザワザワする映画初めて見た 2017-08-18 23:48:13 やべ@やべえ @cubeym0520 『打ち上げ花火 下から見るか?横から見るか?』の感想言います まず第一に ・君の名は。感覚で見るものではない ・文学作品として見るのが正しい ・感動の涙はない これを勘違いして見てる人が多かったせいで上映終わった瞬間いろんなところから「…え?」って声が上がった 2017-08

    酷評で荒れる「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の思わず観たくなる感想を述べるレビュアー現る!「考察が楽しいシャフトの文学作品。『君の名は。』感覚で見てはいけない」
  • 打ち上げ花火(ネタバレ)

    ストーリーがわかりにくいし、ネット上で酷評されているのもわからなくないけど、個人的にはこう解釈しながら見たらめっちゃ楽しめた。 以下、ネタバレ。 全ては走馬灯?冒頭の主役二人が水着を着て水の中に沈んでいくシーン。 以降の編とは完全に世界線が切れていて、宙に浮いている。ラストに水着姿でプールで泳いでいたのは、岩井俊二版のドラマの方だし。 家出か、心中か、駆落ちか。 この「心中」にも見える描写がもともとの世界線で、この映画自体が死の間際に二人が見ている走馬灯の世界、「もしも」の世界なんじゃないかとも思える。 もしも玉=ソウルジェム(グリーフシード)まどマギの新房監督が手掛けているんだし、こう解釈してもおかしくはないと思う。 海で死んでいるなずなの父親の手に握られていたシーンからして、誰かが死ぬときに「もしも玉」が生み出され、世界をやり直すような、いわば魔女化させる力が生まれる…のかもしれない

    打ち上げ花火(ネタバレ)
  • 「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の正しい見方

    酷評されていますね!「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」。 これだけの製作陣が集まって、何よりあの伝説の映画のアニメ化ということで、どこをどうするとこんなに酷いレビューになるのかと興味を持って観に行きました。 この記事のスタンスとしては、この映画は誰にでも勧められるわけではないけど、ここまで酷評されていると「観に行くべき人」が行かなくなるのは可哀想だなあ、、という曖昧な感じで書いています。 8/28 10:00 少しブックマークが増えたので、わかりにくいところを書き換えました。8/28 11:05 横田守氏と細田守氏の書き違えがありましたので修正しました。同級生の絵柄もすごく好きですが、、、8/28 11:55 横田守氏は河原崎家、野々村、遺作でしたね大変申し訳ないっす。なんか同級生系の何かも書いてた記憶があって、、、8/28 12:45 後半に「なんでこんな脚になった?の考察

    「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の正しい見方
  • (ネタバレ注意)打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?

    https://anond.hatelabo.jp/20170827163748 〉アニメではそのタイムリープを全く別の意味で使っています。 〉行動を変えれば、運命は変えられる 〉凝り固まった考え方では運命は変えられない。花火は平面の場合もあれば、丸い場合もある。 〉のような、能動的なメッセージを伝えようとしているあたりが違うところですね。 この記述には私的には異論ありです。 作品では、遡りを繰り返すたびに世界が変形し(変化ではなく)、事実が歪められていっている。 その状況を、しかも決して肯定的に描いているように見えなかった。 (口にすれば陳腐だが、儚い夢を経て現実に帰る物語のように見える) そのことからして、「行動を変えれば運命は変えられる」なんて強権的なポジティブさよりも、むしろ「人生、どんな状況であれ選んだ場所が真実。腹を決めてその状況を生きろ」という明るい諦念を自分は読み取った。

    (ネタバレ注意)打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?
  • ループものには3種類あるんじゃないかな

    というか、「サザエさん時空」に代表される、主人公たちが歳を取らないのはループものじゃ無いと思うんだよね。 もっと極端なことを言えば、ループとして一緒くたにされがちな物語の類型には、以下の5種類があると思うわけだよ。 ループもの(劇中の人物がループに自覚的で目標達成型)ループもの(劇中の人物がループに自覚的で好き勝手型)ループもの(劇中の人物がループに無自覚もしくはメタ)不老もの(劇中の人物は歳を取らないが、世界は変わる)遅延加齢もの(極端に歳のとり方が遅いが、進んでいる)それぞれ結構違うと思うわけだよ。 ループもの(劇中の人物がループに自覚的で目標達成型)これが、SFに代表される時間ループものなんかでの主流だよね。 最近(?)の作品だとオール・ユー・ニード・イズ・キルなんかが典型例で、映画版もかなり良いよ。 何らかの理由でループに巻き込まれた主人公が、ある目標を達成しようとするのが基

    ループものには3種類あるんじゃないかな
    polynity
    polynity 2015/01/21
    いしいひさいちさんの「ののちゃん」はどれに分類されるのだろうか。4月の始業式の直前に1年前に戻るループ無自覚型?
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