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![『日本人の脳が英語をリスニングするために必要なこと』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
前回ここでリスニングの学習法を書いたところ思いのほか反響を得ることが出来た。 http://anond.hatelabo.jp/20170522214348 今回は実際のところどうやってリスニングしているかをまとめてみようと思う。 人はどうやって音を聞いて言葉として理解しているのかリスニングは無意識下で行われる実に精妙なプロセスで、自分でもどうやっているのか正確にはわからないが、注意して観察すれば大まかなところは分かってくる。 まず単語について。日本語は「交渉、高尚、考証、公傷、公称」のように同音異義語が多い言語だ。「こうしょう」は広辞苑で50の見出し語を持っているという。対して英語は単語の意味が時代とともに付け加わり多義的になっている。Random HouseでTakeを引くと126の意味が登録されている。 どちらにしても、音を聞いただけでは単語の意味を特定することは出来ず、文脈から単語
私は英語を趣味にして久しく、英語学習法などいろいろ探したり手を付けたりしてみたが、リスニングに関しては出来るようになりそうなのを見たことすらない。なので自力で手法を開発していくしかなかったのだが、その手法はなかなかの成果を上げ、最近では自分の納得いくリスニング力にかなり近づくことが出来た。嬉しいので今回その手法をシェアしてみようと思う 私は大人向けのドラマや映画を見ながらリスニング力を鍛えたが、子供向けのものも実はリスニングのレベル的には大差がないので、より面白く感じてモチベーションを保てるものをやっただけだ。自分の好きなものを見て、楽しく続けるのが結局は一番効率的になる。英語教材は高いが映画のDVDなら100円で借りてこれるのでお金もかからない。 スポーツや勉強など通常のトレーニングでは、考えて仮説を立て実際にやってみて実証するといったプロセスをとる必要があるが、リスニングは考えても出来
皆さんはTOEICに興味はありますか? 僕はありません。笑 理由はTOEICで点数が取れるようになったからといって英語がペラペラ喋れるようになるということはなく、あまり実用的ではないからです。 しかし現在、TOEICの点数を基準に採用している企業はたくさん存在し(特に日本企業)、TOEICの点数で足切りを行う企業があることは事実です。 したがって就職や資格としては重要なTOEICということで、今回はどうやったらTOEICの点数が取れるようになるか、僕が実際に行ったおすすめの英語勉強法を紹介していきたいと思います。一応これから述べる方法を短期間だけ行った僕でもTOEICで750点取ることができました。 この英語学習方法を完璧にこなすことができれば、TOEIC800点は取れると思います。 どうやら最近また出題形式が若干変更になったようですが、そこまで大きな変更はないようなので、今回の勉強法でも
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