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合衆国と内藤正典に関するpolynityのブックマーク (2)

  • タリバンが京都にやってきた(アフガン会議) | 同志社大学 | CISMOR | KOHARA BLOG | 小原克博 On-Line

    6月27日、What is necessary for Reconciliation and Peace Building? というテーマの国際会議を同志社で開催しました。グローバルスタディーズ研究科(GS)とCISMORの共催ですが、実行部隊の多くはGSから出されており、今回、私は最後に concluding remarks を述べるだけでしたので、比較的気楽でした(内藤先生は大変だったと思いますが)。 しかし、これだけの顔ぶれが一同にそろうことは、めったにないでしょう。アフガンから総勢8名(トルコから2名)が来られ、そこには政府側の方(大統領顧問)から、それに敵対するタリバン(Islamic Emirate of Afganistan)や Hezbi Islami の方々が一堂に会し、壮観な眺めでした。 私はアフガン事情に通じているわけではありませんので、どのスピーチも新鮮に聞くことが

    polynity
    polynity 2012/06/28
    「このメンバーだけでもかなり画期的」だと中田考さんがツイートしてた。
  • 米軍基地での銃乱射事件の重大性 - Global-News

    確信犯的なテロか? 米国、フォート・フッド陸軍基地で、昨日発生したニダル・マリク・ハサン軍医少佐による銃乱射事件は、動機の解明によっては、重大な問題に発展する。 ハサン少佐は、パレスチナ出身の両親をもつと報道されているが両親はすでに死亡しており、人は、米国ヴァージニア州の生まれだという。独身だが、敬虔なムスリム(イスラム教徒)で、通っていたモスクのイスラム指導者によると、同じく敬虔なムスリム女性をに迎えたい意向であったという。(以上の報道はBBC、Washington Post等による) 彼は、近くアフガニスタン?に派遣されることを忌避していたという。同時に、精神科医として、アフガン、イラク帰還兵のPTSDなど精神疾患の治療にあたっていた。 彼の患者だった米兵たちは、イラクやアフガニスタンで大変な恐怖を味わったことでPTSDなどの精神疾患をわずらったのだが、恐怖の中心は、現地の

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