代々木で神の啓示をうけて新興宗教を始めた大学生 #思い出すシリーズ
毎回、この季節になると、書かなければならない、書かなければならないと思いながら、結局書くことができずに2年、3年が経った。 なぜ書けないのか?事情が複雑に入り組み、利害関係者が多く、そしてその利害関係者の存在の根本に関わることだから。記憶が混濁し、整理がつかず、留保つづけなければならなかったからだ。 えらいてんちょう、とグーグルでエゴサーチしてみる。「えらいてんちょう 正体」と出る。情報を掘っていくと、わたしが「自称宗教家」であることにいきつく。隠すこともないし、あえて大声でいうこともない。 6年前の2012年1月22日に、21歳だったわたしは「唯一神からのメッセージを受け取った」と宣言して、宗教集団を形成し始めた。いや、宗教集団というほどのものではなかったかもしれない。事実上およそ4年程度の「宗教活動」のなかで参画した「信者」は、多く見積もっても、累計15人程度でしかなかった。そして、継
07 April, Friday16:49BGV Fund and Estonia launch a program for free prosthetics for Ukrainians01 February, Wednesday23:26Hryvnia slightly strengthens to U.S. dollar on Sept 2405 December, Monday16:14Five Russian-led troops eliminated in Donbas over week – OSINT group14 June, Monday20:15UNIAN suspends work of its English-language editorial office20:00Ukraine to become NATO member state with help of
ロシア・モスクワの裁判所で、被告席から外を見るギュルチェフラ・ボボクロバ容疑者(2016年3月2日撮影)。(c)AFP/VASILY MAXIMOV 【3月2日 AFP】ロシアの首都モスクワ(Moscow)で、預かっていた女児を殺害し、切断した頭部を掲げて路上を歩き回ったとされるベビーシッターの女が2日、同市の裁判所に出廷し、女児殺害は「アラーに命令された」と述べた。 イスラム教徒が多いウズベキスタン出身のギュルチェフラ・ボボクロバ(Gyulchekhra Bobokulova)容疑者(38)は、2月29日にモスクワ市内の地下鉄駅の外で女児の頭部を振り回していたところを拘束された。同容疑者に対しては精神鑑定がすでに実施されている。 勾留と勾留期間延長の手続きで裁判所に出廷したボボクロバ容疑者は、記者団に「アラーに命令された」と語った。同容疑者はさらに、たどたどしいロシア語で「アラーが平和の
一見ただの変な人かと思いきや、 あの「就活ぶっ壊せデモ」の関係者で、今は「就活生組合」と言う団体の代表だと言うのだから、あまりの衝撃にまとめてしまいました。これはネタ……なの? あ、あとマルクスボットも作ってたみたいですね…… ※予め断っておきますが、僕は思想自体については何も言いません。いろんな思想があって良いですし、その為に行動することに何の問題も無いと思います。ルールを守る限りは。個人的に就活ぶっ壊せデモに関してはあまり賛同はしないのですが、「就活のやり方を変えよう」と言う議論を行うことには大賛成です。火炎瓶投げるよりよっぽど建設的だと思いますから、どんどんやって欲しいと思っています。 続きを読む
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