『百田尚樹『殉愛』の真実』(宝島社)を読む(4) - kojitakenの日記(2015年2月25日)のコメント欄より http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20150225/1424822924#c1424899214 id:kemou 2015/02/26 06:20 たしかにたかじんが右翼番組の司会者として目立ち始める前後からの流れはいろいろと奇妙ですね。かつては政治色など特になく芸能関連の話題を語る印象しかなく、しかも極右だった父親との深い確執があり、なおかつ韓国系の血も流れているたかじんが、韓国人差別と密接に結びついた昨今の日本の右翼思想と結びついたというのは、何らかのきっかけがないと不自然ではあります。たかじん自身が右翼系の司会者やコメンテーターを集めて政治番組を始動させようとして始まったというよりは、管理人さんの言うように辛坊あたりがたかじんのパーソ