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宗教と聖ベルナルドに関するpolynityのブックマーク (1)

  • ポルト・マウリチオの聖レオナルド(1676-1751) - カトリック海外記事

    〔管理人より〕この聖人のお説教には救われる人の数少なさについて極端とも思える数字が出て来ますが・・・続き 説教『救われる人の数少なさ』 ポルト・マウリチオの聖ベルナルドは、ローマの聖ボナヴェントゥラ修道院に生きた最も清いフランシスコ会修道士でした。そして教会の歴史の中でも最も偉大な宣教者達の中の一人でした。彼は、彼の聴衆を収容することのできる大きな教会堂を持たない市や町ではどこででも、数千もの人々に向かって屋外の広場で説教しました。彼の雄弁は非常に素晴らしく且つ神聖だったので、一度などは、彼がローマでの二週間のミッションにあった時、教皇と枢機卿会が彼を聴きに来たほどです。福いなる童貞の無原罪懐胎説、ご聖体への崇敬、そしてイエズスの至聖なる聖心への礼拝が彼の運動でした。彼の帰天後100年を少し越えた時に成立した無原罪懐胎の教義は、かなりの程度彼に負っています。彼はまた聖体降福式の最後で唱えら

    ポルト・マウリチオの聖レオナルド(1676-1751) - カトリック海外記事
    polynity
    polynity 2009/05/14
    ポルト・マウリチオの聖レオナルド(1676-1751)による、「救われる人の数少なさ」と題する説教。
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