ORICON NEWS(オリコンニュース) @oricon 今夜7時 #テレ朝『#しくじり先生 3時間SP』 ①洗脳され5億円を失った #辺見マリ、洗脳地獄を赤裸々告白!ヘビーすぎる半生を語る oricon.co.jp/news/2058399/f… pic.twitter.com/E181uQchWR
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「法の華三法行」の事実上の後継団体「天華の救済 宇宙・みらいグループ」が4月5日、東京・品川で教祖・福永法源氏の「復活祭」を開催しました。福永氏は、2000年に詐欺容疑で逮捕され、懲役刑に服していましたが、昨年3月に出所。15年ぶりに公の場で教団活動への復帰を表明しました。いまも詐欺の罪を認める気はなく、福永氏は、天声(てんせい)が「弾圧は絶対、許さない」と言っているなどと語りました。この復活祭に本紙記者が潜入。その一部始終を、会場内の映像とともにリポートします。 ■信者がしょっぱなから“最高です!” 法の華三法行は、1980年に福永氏が創設。87年に宗教法人化し、91年ころから「足裏診断」と称して病気をネタに信者や相談者を脅すなどして勧誘するようになりました。96年に被害者らが民事裁判を起こし、99年に警察が教団施設を家宅捜索。00年に教祖・福永氏をはじめ教団幹部を逮捕しました。 福永氏
http://anond.hatelabo.jp/20140217163811 まあ聞いてくれ。信仰心などはじめからなく、純粋に飯を食う為だけに聖職者となった人間からのアドバイスだ。 その宗教を客観視できるのならば、入信するのはやめておけ。 祈るだけならばイワシの頭に対してだってできるし、 祈るだけならば他者は必要ない。 あんたがそこで見た他の連中は、あんたの持ってない信仰心を持ち、あんたの知らない生き方をしてるわけではない。 信仰心が強いのではなく、ただ単に、現状の生活において他の逃げ道がないだけだ。 信仰心は依存心と何も変わらない。依存の対象が人ではなく神となるだけであって、精神的自立には結びつかない。 ただそれでも傍から見れば、“信仰厚い人”という評価がなされ、“神への感謝と敬意を忘れない人”という見方がなされてしまう。 通常の価値観の持ち主なら当然、それのどこがいけない?と思うかも
「佐村河内さんが世間を欺いて曲を発表していることを知りながら、指示されるがまま、曲を書き続けてた私は、佐村河内さんの「共犯者」です――「全聾の作曲家」として、NHKスペシャルを初め、あらゆるメディアで称賛されてきた佐村河内守氏のゴーストライターだった新垣隆氏が、2月6日、謝罪の記者会見を行った。 会見する新垣隆氏(都内のホテルで)今でも「共同の作品」佐村河内氏のCD18年間に20曲以上を提供。その中には大編成で80分にわたる交響曲もある。それも含めて報酬は700万円前後、という。この間、佐村河内氏はいくら稼いだのだろう。CDは、『交響曲第一番HIROSHIMA』は約18万枚、『鎮魂のソナタ』は10万枚以上売れたというが、新垣氏には一円の印税も渡っていない。それでも報酬引き上げを求めもせず、今でも不満を抱いていないようだ。 『交響曲第一番HIROSHIMA』では、佐村河内氏は「中世宗教音楽的
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