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宗教とCanDyに関するpolynityのブックマーク (3)

  • メモ - カフェオレみたいな日記   黒いのと白いのと甘いのと

    天使とボナヴェントゥラ―ヨーロッパ13世紀の思想劇 作者: 坂口ふみ出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2009/07/23メディア: 単行購入: 1人 クリック: 16回この商品を含むブログ (10件) を見る書店でパラパラと読んでみた。なかなか面白そう。トマス・アクィナスの心身問題―『対異教徒大全』第2巻より 作者: トマスアクィナス,川添信介出版社/メーカー: 知泉書館発売日: 2009/07メディア: 単行 クリック: 1回この商品を含むブログ (3件) を見る『対異教徒大全』ないし『哲学大全』と呼ばれるものの第二部の翻訳と解説・・・内容は結構だし、翻訳があるのはありがたいけれど、値段がやはり高いのがなんとも。学生向けに英語の安いペーパーバックがあったりするのだけど(ちなみにwebでトマスの大半の著述が英訳で読めます。http://www.op-stjoseph.org/St

    メモ - カフェオレみたいな日記   黒いのと白いのと甘いのと
    polynity
    polynity 2009/08/04
    川添先生訳の「対異教徒大全」はネットでも公開されていますね(ただし、現在のところ、第二巻第五章までですが)。http://www.bun.kyoto-u.ac.jp/~skawazoe/text/thomas/scg/content.html
  • ジャン=ピエール・トレル 『カトリック神学入門』 - カフェオレみたいな日記   黒いのと白いのと甘いのと

    手短に書いておく。上に書いてある通り、入試前に買って読んだ。さすがに何も知らないのはまずいだろうと思って書店で目に付いたのでパラパラとめくって購入した。なお、神学の入門書としては以下の書籍がある。(カトリックに関して) カトリック神学への招き 作者: 増田祐志出版社/メーカー: 上智大学出版発売日: 2009/05/01メディア: 単行購入: 1人 クリック: 26回この商品を含むブログ (3件) を見る 神学の基礎となる哲学分野から神学全体の見取り図になるように構成されてるようです。まだ読んでない。日語で書かれた神学入門書としては初めてだそうです。なんで今までなかったのかが疑問でしかたがないのですが・・・初年度の講義で神学それ自体を問題とする、つまり、方法、前提、対象等々を扱わなかったので私は入学早々機嫌が悪かったのですが、今年度からは改善されてるようです。(http://www.s

    ジャン=ピエール・トレル 『カトリック神学入門』 - カフェオレみたいな日記   黒いのと白いのと甘いのと
  • 興味関心・・・ - カフェオレみたいな日記   黒いのと白いのと甘いのと

    神学に興味を持ってもらうため、ないし神学について瑣末でもかまわないから情報提供を行えたらというつもりでブログを書いている/いたのですが、あらためて考えるに、私が神学に興味を持った道筋って一般のそれと大きく異なっている気がしてならない。 普通は宗教学であるとか心理学、哲学的な関心(高校生の抱く“宗教学”“心理学”“哲学”のイメージ)から神学であるとかキリスト教一般に興味持つのが普通だよな。なんだか、話がかみ合わないし、大学にいるとき終始違和感と不愉快さを感じてならなかった。 誤解をされるのがいやなので書いておくのだけれど、キャンパスライフ一般は充実していたし(要するに講義以外)、幾人かの先生には個人的に面倒を見てもらえて感謝しているし、そうでない先生を個人的云々で嫌ったことは一度もない。ある人からあまりにブログできつく書くので四谷の先生方が嫌いなのだろうと言われてどうにも困った。私が嫌いなの

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