学び 円城塔「文字渦」は編集・営業・DTP・印刷、全ての人が泡吹いて死ぬ本→「電子化不可」「読者の限界が試される」「校閲者の気が狂う」と阿鼻叫喚
学び 円城塔「文字渦」は編集・営業・DTP・印刷、全ての人が泡吹いて死ぬ本→「電子化不可」「読者の限界が試される」「校閲者の気が狂う」と阿鼻叫喚
ぐれ @guleukara 文字の起源から未来をファンタジーで綴るという触れ込みなんですが、フックが弱そうなので補足情報として 「日本語の揚げ足をとる」作家、円城塔の本気の「ことば遊び」|WIRED.jp wired.jp/2015/12/28/int… Unicodeに縛られてるぞ人類、みたいな話 ぐれ @guleukara これは"誤字"という話の一部なんですけど、開いた瞬間「何処からどうやって読むんだこれ」ってなるんですよ。オープンワールドゲーム初めてやった人みたいな投げ出され具合が似てる。ルビが振られてるとその読みはルビが正しいと思ってしまうけれども、もっと自由に読めやボケみたいな感じですね
円城塔さんの新刊『シャッフル航法』は、とてもユニークな物語の詰まった短編集!新作の執筆エピソードから創作のお話まで、たっぷりとお伺いしました。 円城塔(えんじょう・とう) 1972年、北海道生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。2007年、『オブ・ザ・ベースボール』で第104回文學界新人賞を受賞。10年、『烏有此譚』で第32回野間文芸新人賞、12年、『道化師の蝶』で第146回芥川賞、『屍者の帝国』(伊藤計劃と共著)で第33回日本SF大賞特別賞、14年、『Self‐Reference ENGINE』の英訳版でフィリップ・K・ディック記念賞特別賞を受賞。その他の著書に、『Boy’s Surface』『後藤さんのこと』『バナナ剥きには最適の日々』『これはペンです』等。 『シャッフル航法』円城塔(河出書房新社 2015年8月27日) ハートの国で、わたしとあなたがボコボコガンガン支離滅
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