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技術と試験に関するpolynityのブックマーク (3)

  • 事業仕分けで情報処理技術者試験はどうなる? | スラド

    11月18日の行政刷新会議で、情報処理推進機構(IPA)の事業仕分けが行われた(USTREAMの録画映像)。IPAで運営されている情報処理技術者試験が仕分けの対象となり、仕分け人から「受験料を値上げしてはどうか」(40:30後)、「ISO9000と同様に役に立たないものではないか」(内田勝也氏、48:00後)、「受益者が業界なのだからITベンダーに業界団体として自立させて運営させるべきではないか」(50:40後)、「実務能力がなくても試験慣れした人が合格できてしまう試験という印象」(勝間和代氏、53:40後)、「大企業のSIベンダーは暇な季節に勉強させていてよく受かるが、中小企業には勉強する時間がなくて受からない。今どき手書きで答えさせるのはあまりにも古すぎる」(内田勝也氏、55:10後)「受験料で儲かるんだからウイルス対策の事業の費用も受験料で賄えばいいじゃないか」(1:04:40後)と

  • 情報処理推進機構:情報処理技術者試験:午前試験免除(AD、FE)

    初級システムアドミニストレータ試験・基情報技術者試験の午前試験が免除される制度には、次の二通りがあり、どちらも認定された講座を受講し、修了試験の合格などの修了認定の基準を満たすことが必要になります。 (1)全国展開(IPAが認定した講座によるもの) 現行試験制度に対応する認定講座は、平成20年3月1日の認定が最後です。 平成21年度春期試験から実施される新試験制度に対応する認定講座は、平成20年4月1日の認定が最初です。 ○ 認定免除対象科目履修講座一覧 (PDF形式、2008.12.1現在) ○ コンピュータ総合学園HAL専門学校の認定講座の返上について (PDF形式、2007.8.1)

  • 基本情報技術者試験の内容が漏えい

    情報処理推進機構(IPA)は2007年7月13日、同6月24日に実施した基情報技術者試験の修了試験問題が、学生14人に事前に漏えいしていたと発表した。同7月10日に、名古屋市のコンピュータ総合学園HAL名古屋校および同校を経営する学校法人モード学園から報告があって明らかになった。 情報処理技術者試験は現在14区分に分かれる。このうち、基情報技術者試験と初級システムアドミニストレータ試験の2つは、特例として試験の一部が免除される。経済産業大臣が定めた履修項目を含み、かつ認定を受けた民間学校の講座を修了すればよい。ただし、認定講座終了時には、IPAが用意する共通の修了試験を各校で受け、合格することが条件になる。 今回、試験問題の内容漏えいが明らかになったHAL名古屋校は、基情報技術者試験の一部免除を認めた認定講座実施校。漏えいしたのは講座修了時に行われる修了試験の内容だった。 HAL名古

    基本情報技術者試験の内容が漏えい
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