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技術とkiwofusiに関するpolynityのブックマーク (2)

  • 学問に貢献できるウェブのアーキテクチャとは - 反言子

    学問とは何か(その1) - マキペディア(発行人・牧野紀之) 学問とは何か(その2) - マキペディア(発行人・牧野紀之) 牧野先生のドイツ語の授業を受けたことがあります。上に挙げた、学問についてのお話も授業中にうかがって印象に残っていました。お話をうかがうたびに教育に対する真摯さが伝わってきて、教育者として尊敬しています。 牧野先生から教わったことを振り返りつつ、情報学の観点から学問について考えてみます。 学問のあり方 学問とは「現実生活の問題から出発する」ものであり「体系にまとめる」べきであるという意見は授業でもうかがったことがあります。そのときは周期表を例にして、規則を明らかにしたことで新しい発見がどんどん生まれるきかっけになった、というお話をしていただきました。体系が学問を推し進めるパワーになるのは、我々が知的生産に興じる際にまとまりや関わりというものを意識せざるをえないからだと思

    学問に貢献できるウェブのアーキテクチャとは - 反言子
  • 2009-05-27 - 「総合学術辞典フォーラム」参加報告 - 反言子

    総合学術辞典フォーラムより。 まとめ:「総合学術辞典フォーラム」参加報告 - 反言子 「学は何処より来たりて何処へ向かうのか?」原島 博(元東大) 学問の歩みと今後のあり方についてご講演いただきました。未来を語れるのが若者だけではないということを痛感し、悔しさを感じるほどにエキサイティングな内容でした。 ダビンチコード→ダーウィン学? 自己紹介 20代:情報理論→10Gイーサの世界標準2006。情報理論とその応用学会。 30代:情報理論から新しい学問分野を。顔学会? 学の体系ってなんだ! 電気通信学会ソサエティ制の設計に関与 いま:通信学会ハンドブック・知識ベース委員会委員長(→総合学術事典) 40代:コミュニケーションの新しいパラダイムを提唱 →ヒューマンコミュニケーション工学(←当時:技術用語じゃない!)、顔学会 50代:学における文・理・芸の融合 大学ダ・ヴィンチ論→情報学環 60代

    2009-05-27 - 「総合学術辞典フォーラム」参加報告 - 反言子
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