開催状況 第 1回 平成28年 10月17日 議事次第 議事概要 第 2回 平成28年 10月27日 議事次第 議事概要 第 3回 平成28年 11月7日 議事次第 議事録 第 4回 平成28年 11月14日 議事次第 議事録 第 5回 平成28年 11月30日 議事次第 議事録 第 6回 平成28年 12月7日 議事次第 議事概要 第 7回 平成28年 12月14日 議事次第 議事概要 第 8回 平成29年1月11日 議事次第 議事概要 第 9回 平成29年1月23日 議事次第 議事概要 第10回 平成29年3月22日 議事次第 議事録 第11回 平成29年4月 4日 議事次第 議事概要 第12回 平成29年4月 6日 議事次第 議事概要 第13回 平成29年4月13日 議事次第 議事概要 第14回 平成29年4月21日 議事次第 議事概要 【連絡先】内閣官房皇室典範改正準備室 〒100
文部科学省は19日、小学校でのプログラミング教育の必修化を検討すると発表した。2020年度からの新学習指導要領に教える内容を盛り込む方向で議論する。技術の進化が飛躍的に進む中、コンピューターを制御する能力の育成が重要と判断した。 5月にも有識者会議を開く。プログラミングの新教科をつくるのではなく、理科や算数といった今ある教科の中に盛り込むことを話し合う見込みだ。現在の小学校では、課外活動として、パソコン画面上のキャラクターを動かすといったプログラミング体験はあるが、授業で教科として教えていない。 文科省は、中学、高校でも拡充を検討する。中学では「技術・家庭」でプログラミングについて教えているが、アニメーションづくりなど新しい内容を追加したい考え。高校では、現在は選択科目の中に含まれているため、学んでいる生徒は全体の2割だという。新学習指導要領では必修科目の学習項目に入れる方針だ。 小中高校
調理師やプログラマーといった専門技術を持つ人材の育成を強化するため、職業教育にしぼった新しい大学が創設される。文部科学省の有識者会議が18日に案をまとめた。既存の大学や短大とは別の、新たな種類の学校とする。専門学校や短大、大学の一部が移行することを想定している。 近く文科相から諮問される中央教育審議会で具体的な制度設計を議論する。開学するまでには4年以上はかかるとみられる。 これまで実践的な職業教育は専門学校が中心に担ってきた。だが、大学のように教育内容の質を保証する制度がなく質がまちまちなうえ、学位がとれないという課題もあった。大学や短大は哲学や古典などの教養も学ぶ必要があり、研究機関の側面もある。このため、職業を中心にした教育ができなかった。 新大学は、実習やインターンを… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員
文部科学省の有識者会議は、実践的な職業教育を行う大学・短大と同レベルの「専門職業大学」を新たに作るべきだとの素案をまとめた。 専門高校卒業生やスキルアップを目指す社会人らを対象とし、卒業生には学位を授与して社会的な認知度を向上させる。 素案では、新しい教育機関の名称を「専門職業大学」や「専門職大学」などとし、修業年限を2~4年とした。年限に応じて、大学卒業者に与えられる「学士」や短大卒業者に与えられる「短期大学士」と同様の学位を授与する。新設のほか、既存の大学や短大などによる併設も認める。 企業での職業訓練の機会が減少する中、仕事に必要な高度化、複雑化した知識や技術を身につけた人材が求められている実態に対応するには、大学レベルの職業教育を行う機関が必要と判断した。
現在位置 トップ > 政策・審議会 > 審議会情報 > 調査研究協力者会議等(高等教育) > 実践的な職業教育を行う新たな高等教育機関の制度化に関する有識者会議 > 実践的な職業教育を行う新たな高等教育機関の制度化に関する有識者会議(第2回) 議事録 1.日時 平成26年10月15日(水曜日) 14時30分~16時30分 2.場所 経済産業省別館 3階 310各省庁共用会議室(東京都千代田区霞が関1-3-1) 3.議題 委員からのヒアリング その他 4.議事録 【黒田座長】 それでは所定の時間になりましたので、まだ未着の先生もいらっしゃいますが、始めさせていただきたいと思います。 実践的な職業教育を行う新たな高等教育機関の制度化に関する有識者会議第2回目でございますが、今日はヒアリングを中心に行いたいと思っております。本日は、麻生委員、岡本委員、鈴木委員から職業教育に関する学校現場の実践
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く