まずその旧弊な旧字仮名遣いをやめて話しかけてください。独善的で人の話を聞く気がないという意思を明瞭に示していますよ。 https://t.co/O3Ro0COjjp
東大イスラム学科「後輩」の池内恵氏は、同志社神学部とN氏について、次のように総括する(https://www.facebook.com/satoshi.ikeuchi?fref=nf)。 「彼が文章で明確にしている原理主義的な真意を読み取れずに、「中田先生は過激派を批判してくれる本当のイスラーム法学者だ。彼こそ「対話」の相手だ」と思って彼を鳴り物入りで迎えたが、彼には別のアジェンダがあるので、やがてジハードに参加するために自主的に辞任して旅立ってしまわれた」。 しばらく封印していた10年前の記憶を引っ張り出してみると、確かにN氏は、最初の頃、現地赴任中にたまたま気づいたマレーシアのキリスト教問題に関して、国内にまともな一次資料もなく、指導教官も見つからず、長年、孤軍奮闘していた私に対して(http://d.hatena.ne.jp/itunalily/20091230)(http://d.
池内恵(いけうち さとし 東京大学准教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について、日々少しずつ解説します。有用な情報源や、助けになる解説を見つけたらリンクを張って案内したり、これまでに書いてきた論文や著書の「さわり」の部分なども紹介したりしていきます。
池内恵(いけうち さとし 東京大学准教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について、日々少しずつ解説します。有用な情報源や、助けになる解説を見つけたらリンクを張って案内したり、これまでに書いてきた論文や著書の「さわり」の部分なども紹介したりしていきます。
「イスラーム国」に関連して、またも朝日新聞で中田さんが登場。宣教活動フル回転ですね。近代社会を成り立たせる自由で平等な規範の根拠には自由主義がありますが、イスラーム教はその自由主義の重要な部分を否定しています。そのような思想・信条を信じ・語る自由を自由主義は認めます。ただしある制限の中において。...
資料とリンク集「日本人がイスラム国参加を試み取り締まり。同行取材予定のジャーナリストも捜索」 - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20141007/p1 のリンク集を作った時、中田考氏の名前は出てこなかったので、氏のtwitterアカウントを入れたのはあくまでも「参考に」という意味だった。 だが、まアちょっと予想はしてたな(笑) 同じくリンクを張っていた常岡浩介氏と同様に、テレビや新聞のインタビューなども多数受け、経緯などを語っていたが、しかしそんな報道のどれよりも、この文章 中東・イスラーム学の風姿花伝 自由主義者の「イスラーム国」論〜あるいは中田考「先輩」について http://chutoislam.blog.fc2.com/blog-entry-209.html に考えさせられること多かった。 中田考氏は東京大学文学部イスラム学科という、日本の大学の中では
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