学び 「受け付け」「受付け」「受付」など言葉の微妙な違いについて、正式な書類はこの法則に則っているという分かりやすい説明が話題に
壯庭回🍵《そうばちゃんねる》 @rpm_prince こういうときは宣伝…なのかな?慣れないけども。 『ひらめき脳を鍛える ナゾトキ水平思考クイズ』が7月26日に発売されます。僕も問題提供させていただいております。皆さん、26日は書店にダッシュ!! capriccio.tokyo/3785 2018-07-18 16:53:50 壯庭回🍵《そうばちゃんねる》 @rpm_prince クイズライター兼クイズYouTuber。生まれも育ちも在住も静岡県。「潜在能力テスト」「ミラクル9」などへの問題を提供。 爬虫類顔。『そうばちゃんねる』で毎週土曜20:30に配信中‼️しーぷりんす・そぼろ丼のメンバー兼任。 https://t.co/CzpPFfpHCw {白,黒}のカピバラの左随伴右随伴 @ainsophyao @rpm_prince 公用文の話ですね。一応、ソースです。 内閣訓令「公用文
https://anond.hatelabo.jp/20170819083313 塾講師なのでキラキラネーム読解にはかなりの自信がある。 そんな私に言わせれば、羽奏=わかなはまだ標準レベル。 なのでみんな読めたほうがいいんじゃないか。 こういう名付けの是非についてはいろいろ議論もあろうかと思うが、今後キラキラネーム勢が社会に進出してくることは確実なので、この程度が読めないようでは老害の烙印を押されることは必至。 というわけで、以下の原則をマスターしてキミもキラキラネームマスターになろう! 大半のキラキラネームは意外に常識的だと心得るキラキラネームには大きく2つのパターンがある。 ①読みは普通だが漢字の当て方が変 ②漢字の当て方は普通だが読みが変 「羽奏」のばあい、読みの「わかな」は普通なので①というわけ。 ①+②の最終形態になるともはやどうしようもないが、①か②のどっちか片方である=読みか
こんにちは。名前を研究しています。 「キラキラネーム」に関する議論のスタートラインを揃えるためのシリーズです。 シリーズ要旨 キラキラネームについて何か言うなら、せめて次の2つをふまえてからにしてください。 漢字はキラキラ読むもの 真の問題は「名前かぶり忌避」という信仰 でないと建設的で有益な議論ができません。 ※photo by Dick Thomas Johnson from flickr.com 前回のあらすじ 前の記事: こんにちは。名前を研究しています。 世のいわゆる「キラキラネーム」に関する議論がいろいろ錯綜しているので、スタートラインを揃えておきます。 要旨:Executive Summary キラキラネームについて何か言うなら、せめて次の2つをふまえ...
こんにちは。名前を研究しています。 世のいわゆる「キラキラネーム」に関する議論がいろいろ錯綜しているので、スタートラインを揃えておきます。 要旨:Executive Summary キラキラネームについて何か言うなら、せめて次の2つをふまえてからにしてください。 漢字はキラキラ読むもの 真の問題は「名前かぶり忌避」という信仰 でないと建設的で有益な議論ができません。 ※photo by Dick Thomas Johnson from flickr.com この記事に書くこと この記事では、ふまえておいてほしい2点のうち、前者の 漢字はキラキラ読むもの を詳述していきます。 的外れすぎる「読めない」批判 世の「キラキラネーム」に対して、「読めない」という方面からの批判は、すべて的外れです。 なぜなら漢字とは本来がキラキラ書いてキラキラ読むものだからです。 なぜ漢字をキラキラ読むか なぜ漢字
フォントをひとつ公開しました。 「Nishiki-teki+01 Shinobi Iroha (にしき的忍びいろは)」と称しまして、かつて忍者が用いたと伝えられる《忍びいろは》という暗号文字のフォントです。 過去にもひっそりと世を忍ぶように公開したりしていたものですが、このたびいろいろ手を加えてリニューアルしています。 おまけとして忍者のシンボルたる手裏剣の絵文字のようなものをいろいろ入れたりもしました。縦書きにも対応しています。 詳しい説明などは同梱の readme.txt をご覧ください。 その readme.txt にしたためた内容と重複しますが、改めて図版を交えるなどして《忍びいろは》というものについての解説を以下にかいつまんで添えておきます。 江戸時代初期の延宝年間に、藤林保武という伊賀忍者の筋の者によって編まれた『万川集海』という忍法書がありまして、その中にこの暗号文字を見るこ
今月11日に行われたボクシングのWBCミニマム級タイトル戦で、井岡一翔選手が世界王者に輝いた。日本選手最短となるプロ7戦目での王座獲得だ。 ところで井岡一翔の「一翔」はカズトと読む。実は「翔」をトと読ませる名付けが近頃は流行のようで、明治安田生命が昨年12月に発表した平成22年生まれの名前ランキングでも、ヒロト、ハルトなどと読ませる「大翔」が4年連続で男児の首位となった。力強い名前だが、ふと気になるところがあった。 新生児の名付けについては、使用できる漢字が厳しく制限されており、「こんな易しい漢字が使えないなんて」と訴訟になることもしばしばである。見た目にも簡単で「波」や「破」からの類推によって容易にハと読める「玻」もその一例だが、最高裁は昨年、「玻は常用平易な文字とはいえない」として使用不可の判断を示した。 名前は親から子への最初にして最高の贈り物だ。そこには子供の健やかな成長、幸せな未
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