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磯崎愛に関するpolynityのブックマーク (4)

  • 「小説」や「物語」を書きたいひと向けの本を並べてみたよ☆  - がらくた銀河

    小説」とか「物語」とか書きたいひとへ。 わたしが読んで面白かったその手のをテケトーに、イロイロとりまぜて並べてみるYO! えーと、まずはじめに、なんのかんのとバランスが取れていると思うのがこちら。 ストーリーメーカー 創作のための物語論 (星海社 e-SHINSHO) 作者:大塚英志講談社Amazon で、これをここから読むよりは、つまりお話の順序に従って、 物語の体操―みるみる小説が書ける6つのレッスン (朝日文庫) 作者:大塚 英志朝日新聞社Amazon と、 キャラクター小説の作り方 (角川文庫) 作者:大塚 英志角川書店Amazon いま絶版みたいだからこっちを↓ キャラクターメーカー 6つの理論とワークショップで学ぶ「つくり方」 (星海社 e-SHINSHO) 作者:大塚英志講談社Amazon物語の体操 物語るための基礎体力を身につける6つの実践的レッスン (星海社 e-SH

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  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

    polynity
    polynity 2010/07/28
    私も、大学1回生ぐらいのときに数学の本質が「構造」だということを教わって以来、「構造」に取り憑かれて生きてきた人間であり、これは同志を発見した記念のブクマである。
  • isozakiaiの呟き置き場(旧:愛のカラクリ、AI日記) 「女の子だってSF読むもん!!」

    と叫んでみる。 宇宙の片隅の辺境ブログで。 小さなころから男の子の読むもの見るものが好きだった。 弟がいたせいもあるけど、大好きな冒険物語はたいてい男の子向けに分類されていたから。 そしてもちろん、女の子の読むもの見るものもかわりなく好きだった。 お姫様のでてくるラブストーリーなんかも大好き。 よって、わたしはとりたててものすご~くボーイッシュなタイプの少女でもなかったと思う。 むろん、ものすご~くガーリッシュなタイプの少女でもなかったはずだ。わたしの知る「弟のいる長女」の多くがそうであるように。 わたしは、ときに女の子と遊び、ときに男の子と、そしてその両方といっしょに遊ぶように、 いや、男の子女の子なんてくくりはなく、「その子」と一緒に遊ぶように、 たいして意識せず、その両者それぞれのために用意されたと思われる物語を楽々と行き来した。 それは、今も、そのはずだ。 それゆえに、異性が絶対的

    polynity
    polynity 2009/10/19
    『たったひとつの冴えたやりかた』の表紙は、川原由美子さんによる旧訳版も素敵だと思います。
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    polynity
    polynity 2009/09/29
    私も大好きです。五大記(http://d.hatena.ne.jp/godaiki/)は、「ペガーナの神々」をお手本にして書いているのですが、似ても似つかないものになっているところが残念です。
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