ASKAです。 みなさんには、本当にご心配おかけいたしました。既に、週刊誌やネットでご覧になられていたでしょうが、実は、盗聴盗撮の事実に懐疑的になった周囲によって、覚せい剤の後遺症であると判断され、医療保護入院という国が定めたシステムの入院をさせられてしまっていました。本当に、病気だと思ったのでしょう。早く治療を受けさせなければと考えたのでしょう。 その行為には何の恨みも生まれてはおりません。 盗聴盗撮は本物です。巷では横行しています。皆さんも、気づかれていないだけで、被害に遭われています。ネットでは、精神科の医師の発言により、僕が精神病、統合失調症のように書かれていますが、僕は病気ではありません。精神科の医師たちは、現代のテクノロジーについて行っていないだけです。今回のできごとは、盗聴盗撮集団の思惑どおりに事が運んだということになります。 実は、このブログをUPするのは4回目のことです。
ASKAが一体何をどう勘違いしたのかを某巨大掲示板で話題になっています。大体あってるっぽい。どこの探偵だよ。ASKAのブログ(の最終章)よりもこっちのほうがこえーわ! 件のASKAのブログを読んだ人なら一体何をどうしたらこういう考えになるんだと疑問に思ったことでしょう。某巨大掲示板では、この事なんじゃないかと話題になっています。大体が納得できる推理だったのでここで紹介したいと思います。 まずは読んでない人のためにtogetterに投稿されたASKAのブログのキャッシュ http://togetter.com/li/923645 彼たちは、このゲームのことを「狩り」と、呼んでいた。彼たちの仲間内の歌手が活動していた。初めてそのPV(プロモーションヴィデオ)を観たときに嫌悪感を覚えた。私は、そのPVが気になりダウンロードした。そして何度も再生した。そのPVは文字を効果的に使ってあったが、その文
ASKAのブログ(2016.01.09公開分/キャッシュ) - Togetterまとめを読みました。 1996年のロンドンを皮切りに、飯島愛、盗聴盗撮、覚醒剤など、多岐にわたる内容でした。序盤だけを読んだとき、「ゴーストライターか?」と思ったりもしました。1996年6月のロンドンMTVアンプラグドライブの後、日本に帰ってきて「私はMDMAの類似モノもあるはずだとネットで検索をした」と書いてあり、「さすがにこの時期にネット検索は早すぎるのでは?」と思ったりしました。1996年1月にヤフー株式会社が設立され、8月にNetscape Navigator 3.0とInternet Explorer 3.0が発表されました。ASKAの話をまとめただけのゴーストライターが書いた説を疑いながらも、その後の盗聴盗撮でASKA本人による文章だと信じるようになりました。統合失調症の可能性が高そうです。覚醒剤の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く