あの問題作『巨乳ドラゴン』がついにハリウッドで映画化?! 問題といっても作品のせいではなく(ある意味作品のせいなんですが)、問題にしたのは鳥取県の教育委員会。コンビニで販売されていた雑誌に連載されていた『巨乳ドラゴン』に対して「有害図書」個別指定があったわけです。 ではその『巨乳ドラゴン』とは、どんなあらすじか。 田舎町のストリップ小屋でゾンビ軍団と五人のストリッパーが戦う。 おお、グレイト。 で、昨日あるブログにこんな記事が(意訳)。 ニュース:ゾンビストリッパー! 冗談だべ?ゾンビストリッパーだって? 答えはどうやら、マジらしいっぺ。しかもよ、ゴミ映画じゃないらしんだナ、これが。 ネブラスカの保守的な街サルトルでよ、ストリップ小屋の地下に軍のウィルス兵器があるんだと。 そんでナ、ダンサー死んで蘇り、殺すは狂うは暴れるは、血を渇望するって寸法だっぺよ。 ちょーハイコンセプトだべ! htt
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