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2008年10月2日のブックマーク (2件)

  • Let's Blow! 毒吐き@てっく: 靖国麻生私案の補助線

    みんなと同じく、あっしも昨日は結構血がのぼったよ B案の前にアカピーがはしょったの出すから余計に あっしのスタンス 「九段(靖国さん)で会おう」と誓って、国家と、後に続く我々子孫を信じて散華された英霊との約束は守る 国も我々も、護国の鬼となって、祖国の礎となられた、靖国さんにいらっしゃる英霊との約束を守る義務がある それが嫌な人は、日人やめてくれ これは、何ものにも優先する 違う考え方の人は、今回に限りコメントしてもらわなくて結構 いちいち、相手するのがウザイし、こっちは真剣に考える覚悟なんだから 続きも、読んでもらわなくて結構です 追記:もっとハッキリ書きます あっしは、靖国さんに「不戦の誓い」をしに行ってるんじゃない 一旦、ことあらば、自分も立ち上がりますという誓いを立てに行ってる それをもって、すぐに「銃を取り戦う気か?」なんて勘違いしないで欲しい 銃を取るだけが戦い

  • 全能の逆説 - Wikipedia

    全能の逆説(ぜんのうのぎゃくせつ、英: omnipotence paradox、全能のパラドックス)とは、論理学・哲学・神学等において、全能と論理学的不可能との関係を扱った問題[1]。この逆説は全能者の論理学的矛盾を示しており[2]、極端な例で言えば、全能者は自分自身を《永遠にいかなる意味でも存在しない》ようにすることはできない[3]。他の例で言えば、全能者は「四角い円」や「7+5=75」を成立させることができるように見えるが、それらは論理学的不可能であり、全能者は矛盾している[4]。全能者はどんなことでもなし得る、と考えることは論理学的に正しくない[3]。 もし全能が《論理学を超越した能力》である、または《神(全能者)の論理》であると言うなら、全能とは、「四角い丸」のような形をも作成できる《非論理学的能力》である[5][注 1]。この場合、全能についての主張・議論等から論理学を切り捨てる

    全能の逆説 - Wikipedia