「中東マガジン」は、2015年1月末日をもちまして、サービスを終了しました。 長い間、ご愛読いただき、ありがとうございました。 「中東マガジン」に掲載されていた記事は、朝日新聞社の記事データベースに収録されています(一部筆者の記事を除く)。弊社記事データベースを導入している大学図書館、公共図書館でご利用いただけるほか、個人向けのサービスもございます。詳しくは下記のページをご参照ください。 → 朝日新聞記事検索のご案内 なお、「中東マガジン」元編集人の川上は、フリーのジャーナリストとして中東の動きを追いつつ、中東から見える世界や日本について、twitterやブログに投稿するほか、言論サイト「WEBRONZA」に寄稿しておりますので、下記リンクからご覧ください。 → twitter:@kawakami_yasu → ブログ:中東ウオッチ → WEBRONZA
2009年8月2日に当ブログで紹介していた『明治天皇・昭和天皇の霊言』のエントリーにて、 ⇒http://koufuku21.exblog.jp/12058430 大川隆法総裁が明治天皇を御紹霊し、霊言のなかで「昭和天皇に戦争責任がある」という発言は不敬罪であり、また、「明治です」と明治大帝が名乗って出てくることはありえないと、今月初めくらいにあるサイトでスレッドを立てリンクされ議論されていたことがありました。 一日に約1万人くらいの方が1週間くらい訪れておりました。そんなに変なことかと思いますが、不敬罪で、「明治です」と言って出てくることは、ありえないということなのでしょう。 コメント欄には、素朴な質問から右翼の批判的なものまで書き込みがあり、質問には私のわかる範囲で誠意をもってコメントさせていただいておりました。 この度、発刊された『保守の正義とは何か』の公開霊言の中で、昭和天皇より「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く