すいう @JD_merry__G シンゴジラの第1形態と第2形態を勘違いしてる方が結構いらっしゃるようなのでまとめてみた。最初は第1と第2だけにしようと思ったけど、それぞれに通り名がついてて面白かったから第3と第4も。蒲田くんかわいい pic.twitter.com/HbAK4E5hSL 2016-08-16 23:53:16
「ゴルスタ人」「反ゴルスタ人」という語句がなんとなくSFに出てきそうな感じだったので…… ヒートアップした〈巫女〉が叫ぶ――「反ゴルスタ人を探し出せ!」 2016年。ネットに覆われた地球で奇妙な戦いがはじまった。ゴルスタ人はスプリックスの統治する社会ネットワークサービスに安住し、〈巫女〉の言葉に従っていた。思想統制を拒んだ者たちは社会ネットワークサービスを追われ、中に戻るには反省文を提出しなくてはならない。その外側に反ゴルスタ人がいる。スプリックスの思想統制に反対する者たち、腕だめしにゴルスタ人の社会に潜入を試みる者たち、あるいは単なる野次馬。彼ら反ゴルスタ人は戦意を持続できないのが弱点だ。ネットに火を放って栄養を補給する〈プロブロガー〉の群体が盛んに活動し、〈ピーシーデポ〉が奇怪な契約で老人たちを束縛し、反ゴルスタ人たちの意識をそらしてしまう。反ゴルスタ人は戦いに集中できるのか? 思想を
(^^)/ 2016年夏、中高生限定のコミュニケーションアプリであるゴルスタ(ゴールスタート)の、運営姿勢が大炎上しました。この記事では炎上の経過をわかりやすくまとめ、運営会社の姿勢を問います。 ゴルスタとは、中高生限定のコミュニケーション&学習アプリ 出典:https://goalstart.jp/(削除) ゴルスタは、中高生限定のコミュニケーションと学習のアプリです。そもそもゴルスタとは何かを、簡単に説明します。 森塾は、新潟県長岡市発祥の個別指導塾チェーン。後発ですが、ライバル個別塾が無視し続けてきた「指導マニュアル」を完成させ、仕組み自体は高評価。 ゴルスタは、ゴールスタートの略で、スマホ向けの学習アプリ。森塾の関連会社であるスプリックスが運営していました。 ゴルスタは、本来は学習アプリ。講義配信は、他塾のような「おっさん講師」でなく、親密感を感じるイケメン大学生等が主体でした。
ゴルスタという中高生向けのSNSが、8月25日ごろから話題になった。 このSNSの特徴は中高生向けとのことあって、中高生以外は参加禁止 そして若い子は暴走しがちであり、LINEなどでもいじめも発生しやすいということから厳しいコンテンツの選定が行われる。 何度か若い子らが集まる場所のコンテンツ管理をしたことがあるが、 若さゆえ見えている世界は狭く、自我が芽生えたばかりだからなのか対立意見に弱く、ちょっとしたことで荒らしや誹謗中傷などが起こりがちではある。 そこをうまくコントロール出来るマスターみたいな人がいると安心でき、理念は理解できる。 若い子は安心して自分らだけの世界を持ちたいし、それは大人は排除すべきではないので、もしゴルスタが成功していたら良いサービスになっていただろう。 更に特徴的なのは、アカウント停止をしたユーザーには反省文を書かせる。 まるで学校のようだ。 聞いたところによると
お詫び文、ひどいっすね。この1枚出すのに何日掛かっているんだよ。オレが審査者や承認者だったら全文ダメだしする。 ゴルスタにかかわるお詫びとご報告 (PDF) 中高生の反省文じゃないんだから。お詫び文にはお詫び文なりの書式があるっつーの。では、情報漏えいで問題となったベネッセのお詫び文を見てみましょう。2014/7/9付 ベネッセホールディングス、ベネッセコーポレーション連名のものである。 お客様情報の漏えいについてお詫びとご説明 (PDF) お詫び文の構成としては下記である。 お詫びの挨拶 情報漏えいの概要 漏えいした情報 漏えい発覚の時期・経緯 現在確認されている被害 原因究明調査について セキュリティ対策と再発防止策 確かに漏えい規模は異なるし、ベネッセは調査の結果犯罪被害者だったが、対してスプリックスは運営担当者が意図した漏えい。ベネッセと同じ項目が書けるとは思わないが、だらだら書く
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く