12月といえば忘年会シーズン。その年の苦労を忘れるために、若手からベテラン社員まで、会社のほとんどが参加するであろう忘年会。 忘年会を楽しみにしている人がいる一方、忘年会に参加したくないなんて人ももちろんいるだろう。中には「行きたくないけど行かなければならない」「断る理由が見つからない」なんて人も多いのではないだろうか。 そんな人に朗報が。SF小説『横浜駅SF』の作者で生物学研究者の柞刈湯葉さんが、忘年会に参加したくない人のために新興宗教を立ち上げた。 その名も「覚年教」だ。 覚年教の教義として以下の三つがあるようだ。 ・行動規定 忘年会に参加してはならない。年を忘れることは智慧への冒涜にあたる。 ・食事規定 忘年会で供される食物を食べてはならない。忘れるための飲み食いは、犠牲となる動植物への殺生にあたる。 ・修行 年に一度、夜間に自宅で瞑想を行わなければならない。具体的な日付は宗派により
さめ72 @SAMEX_1u2y クトゥルフ「日本来たよ」 「なんか来た」 「とりあえず祀っとけ」 クトゥ「ええ…」 クトゥ「生贄ちょうだい」 「生贄かぁ」 「饅頭でええやろ」 クトゥ「ええ…」モシャモシャ クトゥ「精神感応で信者増やそ」 道真公「俺のシマなんだが?」 崇徳院「は?俺のな?」 クトゥ「ええ…」 2016-12-13 21:08:31 さめ72 @SAMEX_1u2y クトゥ「起きよ」 ダゴン「クティーラ様が北斎の春画にドハマリして…もうちょっと寝てろって…」 クトゥ「ええ…」 クトゥ「信者が増えた」 ダゴン「美少女アニメ化されたらしいです…」 クトゥ「ええ…」 クトゥ「あの」 ダゴン「ハイドラとクティーラ様がコミケに…」 クトゥ「ええ…」 2016-12-13 21:13:45
8年ぶりのナンバリングに懸ける想い 2015年12月10日発売の週刊ファミ通でスクープ情報を載せた『エースコンバット7』。記事内では、本作のプロデューサー・河野一聡氏へのインタビューも掲載したが、掲載しきれなかった部分を補完した完全版をここにお届けしよう。 ▲『エースコンバット7』プロデューサー・河野一聡氏。これまでのシリーズ作では、『エースコンバット04 シャッタードスカイ』のアートディレクター、演出、『エースコンバット5 ジ・アンサング・ウォー』のディレクターなどを務めている。『エースコンバット インフィニティ』ではプロデューサーを担当しつつ、シリーズ全体を統括。 PVはすべて実機で動かしています ――8年ぶりのナンバリングとなりますが、まずはコンセプトをお聞かせください。 河野一聡氏(以下、河野) ナンバリングタイトルとして大事なところは何かを見極めて、よりよい“ナンバリングの『エー
ずいぶん前から「森見登美彦原作の『夜は短し歩けよ乙女』がアニメ『四畳半神話大系』と同じスタッフでアニメ化される」という妄想をしてきたのだが、期待しすぎてなんでもこじつけるようになってしまったのか、今年に入ってから「これはフラグじゃないか」と思うようなことがたくさん起きている。 そして、つい最近になって、これはもう決まりでしょ、と勝手に確信を持った出来事があった。 とはいえただの妄想なのでここに記す。 まず前提として、2つの確定した事実がある。 1.湯浅政明監督は現在、小説を原作とした劇場アニメを制作している。2.イラストレーターの中村佑介氏が関わっている劇場用アニメーションの企画が存在する。 まず1について。 湯浅政明監督が劇場アニメを制作するというのは2015年3月に開催された東京アニメアワードフェスティバル2015授賞式で発表されていたが、この時はフジテレビと共同で、伊東伸高氏と組んで
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