タグ

ブックマーク / blog.livedoor.jp/reona396 (1)

  • 大学の授業で Processing を取り入れた話 : だらっと学習帳

    Processing Advent Calendar 2014 参加記事 私は現在、大学院の修士1年なのですが、 大学院生になるとティーチングアシスタントといって、 先生の補助として仕事を請け負うという活動を行います。 テストの監督や答案の採点、あるいは実験の補助などが主な内容なのですが、 私の指導教官がプログラミングの授業の担当ということで、 その授業で教壇に立つことになりました。 授業内容はもちろんProcessing(+α)です。 対象は、学部2年生のプログラミング演習の授業と、 学部1年生の情報リテラシー実習という授業です。 この記事では、授業の内容や、受講生の反応、 Processingによる教育的効果についての考察を述べます。 学部2年生の授業について 授業の目的と内容 学部2年生前期に「プログラミング演習」という必修授業が行われます。 別枠でアルゴリズムに関する授業が開かれて

    大学の授業で Processing を取り入れた話 : だらっと学習帳
  • 1