扇モチーフの東京五輪エンブレムが「華やか」「雅」と大反響 海外在住日本人デザイナーが考案/画像提供:かんかん(@vivakankan)さん 写真を拡大 佐野研二郎氏デザインの東京五輪エンブレムが盗作疑惑に揺れる中、新たなエンブレムデザインがクリエイターから続々と提案されている。その中でも、スペイン在住の日本人デザイナーが考案した扇モチーフのエンブレムが、「日本を強調しつつ雅さも感じられる」「華やかで良い」「夏だし応援グッズも扇はおしゃれになりそう」などと好評だ。 作者のかんかん(@vivakankan)さんは、「扇は末広がりで縁起がいいものとされ、古くから応援するときの道具として使われてきたので、オリンピックのモチーフとして最適&『和』も感じられていい」という理由で扇をモチーフに採用。「多くの人で支えられている日本(日の丸)」を扇の中で表現しているとのことだ。また、世界中の歴代オリンピック
1月4日にスタートしたNHK大河ドラマ『花燃ゆ』だが、早くも視聴率の低迷がたびたびネットニュースにされている。2月1日放送の第5話は、平均視聴率12.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と同作ワーストを更新し、民放ドラマと比較しても良い数字とは言えないことから、NHK上層部は焦りを見せているという。 放送開始前から、主演の井上真央を取り囲む「イケメン俳優」たちを前面に押し出したPR戦略で、プロデューサー自ら、「イケメンを意識した。女性が見ていて楽しい大河ドラマにしたい。今後も実力・人気・ルックスの三拍子がそろったイケメンを続々と登場させる」と明言していた『花燃ゆ』。また、学園ドラマ要素やホームドラマ要素も盛り込み、リラックスして見られる作品にしたいとの意気込みも見せていた。だが、「イケメンが多数出演する群像劇=女性が楽しめる」という図式は果たして正解なのだろうか? 満を持して「女性にウケる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く