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ブックマーク / michiaki.hatenablog.com (3)

  • SONY Reader届いた、が! - すべての夢のたび。

    とりあえずいまのところ不満がいろいろ! 今回は「ソニーReader購入レポート」になるはずでしたが、予定を変更して「ソニーReaderのどこがどんだけダメか」をお送りしたいと思います。 あ、ちなみに「無線機能がない」はダメとは思ってないです。Amazon Kindleを使って実際に3G/Wi-Fiを買った人であれば、小さな画面かつ書き換えも遅い電子ペーパー&ちまちまキーボードでを探すのがどれだけ苦痛か解ってるはず。欲しいがあって決め打ちで買う以外なら、PCで探すほうがずっと楽ですから。どうせ充電するのにPCにつなぐわけだし。 で、Readerで一番大きな問題と考えているのはフォントです。文の明朝体が細くて読みにくいのです。最小サイズにするとかすれているようにすら見える。その上のサイズにすると今度は表示できる文字数が減ってしまう。Readerにはユーザーズマニュアルも1冊の電子書籍

    SONY Reader届いた、が! - すべての夢のたび。
  • 「いのちだいじに」教はてごわい - すべての夢のたび。

    いいわけよりはじまる ぼくが「何かについて」のエントリを書く動機は、自分の中のもにゃもにゃしたよく解らないものを考えることでまとめてみよう、という部分が大きい。なので、書き上がった時点である程度ケリが付いてしまい、考えはまた別の「何か」に向かってしまう。熱を維持できないのです。まぁでも、即応答、だと無駄に熱くなりがちだったりするし、時間おいて冷めてから振り返って書くのもいいかなと。 今まで使ってなかった小見出しのスタイルシートをいじった。この文章では無駄に多用したいと思います。なんかかっこいいなぁと思ってたんですよね。 ぼくの「ブクマされにいく」文章は、普段のぼくの考えより幾分「強く」「派手に」「過激に」なるように意識して書かれています。そのほうが遠くまで飛んで刺さりますから。それと「明らかに狂っている」よりは「境目ギリギリ」くらいを狙ってコントロールして書いています。例えば“ニセ科学”の

    「いのちだいじに」教はてごわい - すべての夢のたび。
  • たとえどんなにエホバが間違っていようとも、私はエホバの側に立つ - すべての夢のたび。

    「エホバの証人」だと語呂が悪いので略したら、なんかとても不遜な感じになってしまいました。 痛いニュース(ノ∀`) : 息子への輸血を「宗教上の理由」で拒んだ両親に対し、即日審判で親権を停止 多くの場合、ぼくは「痛いニュース」と意見を共にするものですが、この事件に関してはエホバの証人側を支持します。というかまぁ、ほとんどの人はふつうに輸血支持でしょうね。エホバ支持は難しい仕事だけど、やらなくては。 では、なぜぼくはエホバの証人を支持するのか? その理由は「どんな宗教であっても、その教義が外部の者によって軽んじられることがあってはならない」と考えるからです。その教義がたとえどれほど馬鹿げたものに見えたとしても、です。教義というのはそのように重要なものだと思います。輸血をして子供の命を救った側は、当然「当たり前のことをした」「良いことをした」と考えているでしょうが、それは外部の人間の価値観です。

    たとえどんなにエホバが間違っていようとも、私はエホバの側に立つ - すべての夢のたび。
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