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ブックマーク / web.archive.org (4)

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    平田は寅吉に神誘い(神隠し)に遭った経緯を尋ねる。寅吉は幼い頃から予知能力を持っていた。あるとき、不思議な壷を操る謎の老人に誘われて山へ向かう。

  • 後援会活動 | 下村博文

    昨年から8月15日は「下村博文さんと靖国神社正式参拝する会」をはじめている。 私にとって3・11は「早く戦後レジュームから脱却しろ」という天からのお告げだったと受けとめている。その戦後レジュームの1つが東京裁判史観であり、靖国問題は今だに呪縛となっている。 しかしこの問題は当はすでに決着していることだ。1953年つまり昭和28年8月の国で「戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議」が全会一致で採決された。これを受けて政府は関係各国の同意を得て、死刑を免れA級戦犯とBC級戦犯を釈放した。そして刑死または獄死した戦犯の遺族にも年金が支給されるようになった。厚生省も靖国神社にこれまで戦犯名簿を祭神名簿として送り合祀された。つまり昭和28年でABC級戦犯は消滅した。 ところが1985年になってから、中国からA級戦犯を合祀している靖国神社に時の総理が参拝することについて抗議があった。それで参拝をやめ

  • 西崎義展の手記

    この企画書は、西崎義展氏から預かったものです。 今のようにワープロがなかった時代に、「漢字タイプ」で一文字ずつ打ち込み、 カラー印刷できなかったので(当時は高価だった)、1冊ずつ手作りで、合計10冊を 作るのが精一杯だったそうです。 この企画書を持ってテレビ局に行き、ゴーサインが出た後に、監督や、デザインなどの スタッフを決めたそうです(後述)。 これが幻の企画書の表紙です。 何度か雑誌で公開されたのでご存じの方も多いでしょう。 ここで注目していただきたいのは、タイトルの字体が現在も (映画テレビで放映されたものと)変わらないことです。 写真の下に 企画 西崎義展 山映一 と書かれています。 以下、西崎氏の文章を引用します。 『まづ、最初に知って欲しいことは、この企画書は、十冊しか造られなかった。 (手に出来る者は)TV局は無論だが、初期に参加、又は、営業制作のメインスタッフに限られて

  • SANSPO.COM

    朝日新聞朝刊社会面に掲載されている4コマ漫画「ののちゃん」に先週から、読売新聞の渡辺恒雄社長(74)=写真左=をモデルにしたキャラクター「ワンマンマン」が登場し話題になっている。「ワンマンマン」は作者のいしいひさいち氏(49)=同右下=の他の漫画にも登場する人気キャラ。渡辺社長は日新聞協会会長、読売巨人軍オーナーで、横綱審議委員会の委員長にも就任したばかり。「ワンマンマン」の登場は、言論界からスポーツ界へも“勢力”を拡大する渡辺社長への朝日新聞のけん制? 「ののちゃん」にワンマンマンが登場したのは、1月22日朝刊から。 宿題を忘れたののちゃんが、「たすけてワンマンマン!」と叫ぶと、窓ガラスをぶち破り、ワンマンマンがののちゃんの部屋に飛び込んできた。23日も、子供たちの仲間はずれをこらしめるために登場した。 ワンマンマンは気に入らないことがあると「バーロー」を連発して暴れる人気キャラクター

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