IE6以下をWeb標準に準拠させるライブラリ『IE7.js』 多くの人が待ちに待ち望んだライブラリ。やはりすごい人はすごいものを作るんですね。 このライブラリを読み込むことによりIE6以下でもIE7と同じようなXHTM/CSSの解釈を行ってくれます。 ただし完全にIE7と同じような形にするのではなく、より近い形ということです。 現在公開されているバージョンはversion 2.0 (beta)ということで、まだ実務で使うのは難しいかもしれませんが、MITライセンスで公開されておりますので正式にリリースされればweb制作の現場を変えてしまうライブラリです。 設置方法 Google コードのie7-jsより直接読み込むことが可能です。 以下の要素をhead要素内などに記述します。 <!--[if lt IE 7]> <script src="http://ie7-js.googlecode.c
ZAPA氏の記事。 ニュータイプなJSライブラリjQueryを使ってみよう! これを見てから3日間。 ブログもあまりかけずこればっかりいじって遊んでました。 睡眠時間も1日2時間くらいになり、今日は書こうと思います。 まずZAPA氏、きっかけをありがとう。 私はJavaScriptの知識がほぼ皆無な人間です。 そんな私でもjQueryは簡単に使える為、面白くてはまりました。 ただ、お恥ずかしい話、PHPを使ってJavaScriptをある程度制御しなければ私は使いこなせません。 ですが恐ろしく簡単にこれまでこのブログで紹介してきたようなJavaScriptアプリと同等のものを作れる為、これははまります。 JavaScriptダメダメの私でも出来ました データベース接続部や、なんやかんやは全てPHPでまかない、動作部分やFormなどはjQueryに投げる。 こんな方法で色々試して見ましたが、A
ブロックレベル要素の高さを揃えるheightLine.js Web標準の日々のグループディスカッションで出たライブラリ案を作っていく企画、第一弾。 ブロックレベル要素の高さを揃えるjsライブラリを作ってみました。 このライブラリは新バージョンがあります。 レスポンシブWebデザインに対応した「jquery.heightLine.js」 CSSでは複数のブロックレベル要素の高さを揃えれないという問題があります。 このheightLine.jsは、複数のブロックレベル要素の高さを揃える事ができ、2カラムレイアウトや3カラムレイアウトのそれぞれのカラムの高さを揃えたり、複数のブロックレベル要素をfloatで配置する際の高さを揃えたりできる、便利なライブラリになります。 設置方法 head要素内にダウンロードしたheightLine.jsを読み込みます。 <script type="text/ja
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く