PDFをブラウザ上でいじり倒すことができるのがPDFescapeだ。 ローカルPCからアップしたPDFファイルをブラウザで閲覧できるのはもちろんのこと(日本語もOK)、注釈をいれたり、ユーザーがデータを入れ込めるフォームまで埋め込むことができる。 動作速度がちょっと・・・だったり、やたらと会員登録を求めてくる点が微妙といえばまぁ、そうなのだが、PDFをちょこちょこっと編集したいときに覚えておきたいツールである。 それにしてもブラウザで実にいろいろなことができるようになりましたねぇ・・・。
どの製品があなたに適している? アクセス解析ツール&サービス 13種類徹底比較! 史上最強の機能比較表 この特集では、ここまでの記事で、アクセス解析がWeb担当者にとってどんな意味があるのか、解析する場合にどんな指標をどう見るのか、解析ツールやサービスにはどんな種類があるのかを解説してきた。 しかし、実際にアクセス解析をするとなると、何らかのアクセス解析ツールを導入するか、アクセス解析サービスを利用することになるだろう。 この記事では、現在日本で利用できる主要なアクセス解析ツール13種類について、対応する機能や価格、ライセンス、特徴などをまとめた。 どのツールを利用するのが適しているのか判断するのに必要なデータがつまっているので、ぜひ参考にしてほしい。 ちなみにこの記事は、比較して見やすいように、表がサイドバーを突き破って右に伸びるという常識を無視したレイアウトを採用している。サイドバーを
WEB開発に活用できるIE版のFireBug「DebugBar 5.0 beta」を試してみました 2007年11月15日- My DebugBar | ToDo / Beta This new version introduces a new DOM tab with greatly improved features on the css side and is fully unicode ! WEB開発に活用できるIE版のFireBug「DebugBar 5.0 beta」を試してみました。 DebugBar をインストールすると、DebugBarツールバーとDebugBarエクスプローラーバーがインストールされます。 DebugBarツールバーでは次のことが出来ます。 ブラウザ画面のキャプチャをメール送信 カラーピッカー 特定の画面解像度にリサイズする機能 ページの表示を 10%
いろいろな有名ソフトウェアの旧バージョンを無料でダウンロードすることができる便利なサイトです。ソフトウェアは最新版であっても不安定であったり、余計な機能が付いていたりする場合があるので、そのような際に旧バージョンに戻したいな~という際には便利。また、純粋に知的好奇心から、一体最初の頃はどのようなソフトだったのだろう?という調査をすることもできます。 ダウンロードは以下から。 Old-Versions.net http://old-versions.net/ まずはダウンロードしたいソフト名をクリック バージョンを選択してクリック 「click here」をクリックすればダウンロードが開始されます 探してみると信じられないぐらい古いソフトウェアがちらほら……。
あのサイトがどの技術で作られているのかがわかる『BuiltWith』 August 14th, 2007 Posted in 未分類 Write comment エンジニアにとって、これはなかなか素敵なサイトではないだろうか。 あのサイトってどんな技術で作られているのだろう?という疑問に答えてくれるのがBuiltWithだ。 試しにTechcrunchを調べてみると、アクセス解析にはGoogle AnalyticsとMyBlogLog、ブログにはWordpress、広告にはFederated Media、言語はPHPとFlash、文字コードはUTF-8、サーバーのOSはDebian、といったことを教えてくれる。 またそれぞれの技術が他のサイトでどれぐらい使われているかも教えてくれる。例えばGoogle Analyticsはこのサイトに登録されているサイトのうち、42.89%のサイトが使って
オプションが多すぎて逆に使いにくいのでは・・・という懸念はあるものの、機能の豊富さでは他の追随を許さない最強テストツールのご紹介。 HTMLの検証、SEOツール、ドメイン関連ツールなどなど、8つのカテゴリー、128にわたる診断ツールを提供しています。 あなたのサイト、クライアントのサイトを徹底検証してみればいままで気づかなかった改善ポイントが洗いだせるのかもしれません。 以下に使い方をご紹介。 ↑ まずはURLを指定。 ↑ 次に診断ツールを選択します。カテゴリーごとに数ページにわたるオプションがあります。 ↑ 選択したツールで診断した結果はこちら。 ↑ 診断結果ページのすべてをフレームで表示することも可能です。 要は診断ツールへのリンク集ですが、一気に調べられるインターフェースが便利ですよね。 ご利用は無料です。よろしければ以下からどうぞ。 » test everything — 100+
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