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2017年5月20日のブックマーク (6件)

  • スマホと程よい距離感で付き合いたい。デジタルデトックス始めました。 - ミニマリスト日和

    デジタルデトックスしたい 最近の自分のテーマは、 「スマホとの程よい距離感を掴みたい」です。 スマホと程よい距離感で付き合いたいな、というのが最近のテーマです。instagram@ofumi_3 スマホで時間をチェックするだけのつもりで手に取ったのに、 ついSNSの反応が気になってアプリを立ち上げて、いいね!の数や色んな投稿を眺めるうちに気づけば30分経過・・・ということや、 またまた時間をチェックするだけ、と思ったのにメールが来ていて、 重要なメールではなかったけど、そこで紹介されている記事が気になるタイトルだったのでリンク先に飛び、そこから芋づる式にいろんな記事を読んで、 気づけば小一時間経っていた・・・ ということがザラにあります。 これが自分で「スマホを触って過ごしたい!」と思って過ごした時間ならいいんです。 実際に、これまでにスマホでネットサーフィンして出会った、たくさんの為にな

    スマホと程よい距離感で付き合いたい。デジタルデトックス始めました。 - ミニマリスト日和
  • 暮らしをシンプルにすることで、閉じ込めていた「本当の感情」に出会えた話。

  • 「気持ちよさ」に貪欲になると、暮らしはもっとシンプルに心地よくなる。

    多すぎるモノを片付けて、家の中を掃除して。 毎日の暮らしをもっとシンプルに快適にしたいけど 忙しさや面倒くささが邪魔をして なかなか重い腰があがらない。 そんな時は頑張らないと…と思うのではなく 自分が心と体で感じる「気持ちよさ」に 貪欲になってみるとよいかもしれません。 気持ちよさに貪欲になると、暮らしはシンプルになる 暮らしを整えて、スッキリした生活をするために もっと時間をかけて家事や掃除をしたり、 物事を丁寧にやらないと… そう思うと、 いつの間にかそれが義務になってしまって 取り掛かるのがおっくうになってしまいますよね。 そんなときはとりあえず義務感を脇において 自分が感じる「気持ち良さ」に貪欲になってみること。 もちろん毎日の暮らしごとは 家族が気持ちよく生活できるように、 というのも大事だけれど。 だけど何より一番大切なのは、 自分が「気持ち良い」と思う瞬間を 毎日しっかりと

    「気持ちよさ」に貪欲になると、暮らしはもっとシンプルに心地よくなる。
  • 【実践】モテ男の潜在意識に学ぶ、女性にモテモテになる4つの裏技

    鈴木 株式会社エクラ 商品開発担当。 元美容インストラクター。化粧品検定1級・コスメコンシェルジュ資格保持。 生まれてから30年と少し。ボクはモテ期を経験したことがない。なんとなく仲良くなった彼女は何人かはいたし、モテたいという願望はあったが、自分から女性に声をかけることは苦手だった。従って、いまだに独身である。 そんなボクの今の上司はなかなかのモテ男だ。45歳でバツイチ。ブ男というわけでもないが、とりたててイケメンとは思えない。身長も、172㎝のボクよりやや低い。 なんでこの上司に美人の彼女がいて、ボクには誰もいないのか?それがずっと疑問だった。 半年ほど前のこと。広告関係の仕事をしている私は、上司の中田部長と、得意先の関係者である港区の開業医である松枝ドクターを伴い、愛知県の豊橋へ化粧品広告の打ち合わせに出かけた。 そして、新幹線の待ち時間に、ボクは部長とドクターから「モテ男の潜在意識

    【実践】モテ男の潜在意識に学ぶ、女性にモテモテになる4つの裏技
  • 上手くできなくても、やりたいことをやり続けよう、気の済むまで。 - ミニマリスト日和

    ある日の夕方、器の洗い物をしながらラジオを流していたら、 そこから流れてきた言葉に耳と心を奪われて、家事をする手を止めてしまった。 急に自分の気持ちを代弁されたようで、元気づけられた。 気が抜けてて、陽気で、でも真面目な彼らの楽曲が大好きになった。 instagram@ofumi_3 急に耳と心を奪われて、家事をする手が止まってしまった 上手くできなくても、やりたいことをやり続けよう、気の済むまで 彼らの名前はEnjoy Music Club。 真面目そうな青年たちがラップしてます。 オノマトペ大臣*1 というラッパーが大大大好きだったのですが活動休止されていて、 彼の「悪くなくて真面目な一般市民感あふれる系統」のラップがとても好きなので、EMCの曲を初めてラジオで聞いた時は飛び上がりました。 「だ…大臣?!いや違う!!!*2」 急に耳と心を奪われて、家事をする手が止まってしまった ある

    上手くできなくても、やりたいことをやり続けよう、気の済むまで。 - ミニマリスト日和
  • 2倍の早さで仕事が出来る人に2倍の仕事を振るのをやめて利益を2倍に増やした会社の話 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 遅ればせながら、やっと弊社まで働き方改革の波がたどり着いたのか、社内でも色んな意見を耳にするようになりました。残業時間の制限やリモート勤務によるワーク・ライフ・バランスの改善など働く環境がよくして、労働生産性を高めて行く方法をみんなで考えるのは大変有意義なことです。 最近聞いた話で、面白いなあと思ったものがありましたので、簡単にご紹介したいと思います。 とある副社長の改革 ことの発端は、とある30人ほどの規模のシステム開発会社の社長が体調を崩してダウンしてしまうところから始まります。取引量は毎月のように増えていたものの、そのことから生じる過労により、心身ともにダメージを受けすぎていたことが原因でした。 とはいえ、ひとりの会社では有りませんし、社員を路頭に迷わせることは出来ません。そこで社長は、以前から付き合いのあった別のシステム開発会社に『経営権を譲渡するか

    2倍の早さで仕事が出来る人に2倍の仕事を振るのをやめて利益を2倍に増やした会社の話 - ゆとりずむ